蒜山ぼろぼろ山行 その1

と言うことで、2日の約束どおり蒜山に登って来た。
c0024167_2223160.jpgルートは塩釜の冷泉に車を停めから中蒜山を直登して、下蒜山に向かい、塩釜に引き返すというもの。ジャージーランドで働いている友人の仕事終わりが午後3時というので、遅くとも午後4時には迎えに行きたかった。そこで、思いっきり早朝に大阪を出ることにした。
参考地図
午前4時には自宅を出発、近くのコンビニでおにぎりを買って車内で朝食、あとは中国自動車道をひた走る。加西のSAで昼食のおにぎりを買おうと思ったが、もう一箇所米子道の蒜山SAでもうひと休憩を取るつもりだったので、買わなかった。ところが、これが痛恨のエラーとなる。
蒜山SAは朝早すぎて売店が開いていなかった。インターチェンジ降りて直ぐの道の駅も閉まっていた。途中もう一箇所の道の駅も同様。登山口の塩釜ロッジは開いているだろうと言い聞かせて登山口まで来たが、やはりあいていない。時間は7時前、ロッジが開くのを待とうかとも思ったが開店時間が分からない。ザックの中には非常食のスニッカーズミニが6粒ある。コースタイムの通りに歩けば、昼飯時に下山も可能ではある。意を決して、昼飯抜きで登ることにした。登山口の水場で水をマンタンにして、いざ出発。
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登り始めが午前7時、私ひとりだ。鳥の声と風の音だけ。静かで快適に歩き始める。途中から傾斜がきつくなるが、無理せずきっちり「ロートルらしく」歩を進める。しかし、蒜山は水は美味いし空気もきれいだ。
結構厳しい登り(と、私は感じた)が途切れると、日留(ひるが)神社の祠が目の前に現れる。
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そこからしばらくなだらかな道ですっかり油断するとまた急な登りがはじまる。休み場を見つけるタイミングが分からない。このあたりから、本計画の甘さを感じ始める。
大体、北アルプス縦走とか積雪期比良は10年も前のことで、その頃の財産など残っているわけもない。いや、それは分かっていたはずで、最近まで体力強化をして来ていたはずだった。しかし、所詮は付け焼刃だと8時になる頃には気が付いてしまった。だが、昔の経験から分かったことがある。下りは絶対に足が持たないと言うことと、今回購入した靴は信頼性が低いと言うことだった。ペースを落としていけば登りはなんとかなった。ほぼコースタイムどおりで、尾根筋に出る。中蒜山頂上側、非難小屋を望み、ここで大休止。
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尾根筋は想像通り爽快この上ない。程なく中蒜山山頂に着く。9時少し前。
by garyoan | 2005-05-09 22:01 | 私はやせる
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