蒜山ぼろぼろ山行 その3

c0024167_1924453.jpg若い頃の話はいまさら見苦しいが、穂高大キレットや不帰ノ嶮を重登山靴をものともせず抜けたものだった。人生50歳で、長年の不摂生がたたるとここまで落ちるものか。
 「麒麟も老いては駑馬に劣る」(戦国策?)
等と言う故事成語が頭を回る。しかし、スキーの三浦敬三さんは未だに元気そのものだ。そういえば、敬三さんを尊敬していたE氏はどうしているのだろう。彼は確か70歳で膠原病に悩まされながらもスキーを続けているとか・・・。疲労の中ますます思考が空回りする。
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村境を示す標を発見。
すれ違う登山者も増えてきた。二人連れのパーティーにルートを聞くと、下蒜山の登山口に車を停めて、下蒜山から上蒜山までを縦走し下山するのだが、あらかじめもう一台を下山口に駐車してあると言う。なるほどと感心、仲間のいる人のうらやましい点だ。
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登りもなだらかになって来ると頂上も近い。この頃から、鳥取側にガスが上がって来始める。
山頂に到着したのが、11時ごろ。
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案の定大山はガスに隠れている。スニッカーズをふたつゆっくりと食べながらシャッターチャンスを待つ。ガスは晴れず、頭を出したあたりで妥協して撮影。
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さて、ここから気合を入れて犬挟峠への下りである。
by garyoan | 2005-05-13 19:27 | 私はやせる
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