常任理事国なんてどうでも言いと思うのは私だけ?(だいたひかる風に)

常任理拡大、日本と1カ国=国連改革で米が新方針
G4で歩調をあわせて来てた日本が、頼りのアメリカに突然「常任理事国は増やすべきではない」と言われて、次はこれだ。「日本ともう一つは入っても良いよ」と。で、「ドイツはだめよ」と。要するに「アメリカ支援国はOKだけどEU側はお断りね」と言うまったく虫のいい主張だ。
相撲で言うならアメリカ親方が年寄株をひとつ増やすようなものか?ついでに、新規参入の常任理事国には拒否権は与えないと言う。
相撲で言うなら部屋住みはOKだが、自分で部屋を持ってはいけない年寄株のようなものか?(本当にそんなものがあるかどうかはわからないが・・・)

さて、わが国はどうするのか。
アメリカ追随でこの「日本+1」案に乗って、G4を見限るのか。
G4に固執して、アメリカの不興を買うのか。
アジア諸国の反発もまだまだ続いている。
おまけに、拒否権のない常任理事国になんの意味があるのかと思う。

アナン事務総長のスキャンダルもあって、結局常任理事国問題は国連の政局になっているだけのように思う。
こんな不毛な綱引きからは今は降りたほうが良い。
by garyoan | 2005-06-17 07:19 | 酔郷から
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