戸田の限界

つば吐かれた!ベッカム戸田に激怒
昨日は磐田とマドリードを見たが、マドリードの出来はさておき、親善試合として面白く観戦できたのはやはり昨日の試合。
東京戦はちょっと親善試合の枠を超えていたような気が・・・。
まあ、どのような試合をしようと別にかまわないのだが。

で、懐かしい戸田。海外では出番なく、パッとしないで帰って来たのだが全日本でもお呼びがかからない。トルシェ時代は一世風靡したというのに。反トルシェのカリスマで、週刊朝日での船橋洋一との対談でもトルシェはその統率力を認めたほどだった。
元々、荒っぽいプレーには定評があったそうで、「カードをもらうな」と監督に言われて「じゃ、どうやって止めるんですか?」と言い返したという逸話がある。
そんな戸田だから、別につばを吐きかけようと、かかるようにわざと顔を近づけて怒鳴ろうと驚くに値しない。ただ、親善試合でこれをやってはまずいだろうなあ。
だから、ベッカムも言わざるを得なかったのだろう。本気モードならこんなコメントは出ないだろうし、そんな選手が世界のトップで通用するとも思えない。

ところで、後半この戸田は相手の激しいチャージを腕に受けて退場した。
相手チームの報復であることは明白だ。「やんちゃ坊主」へのきついお仕置きだ。
「やられたらやり返す」華麗なレアル・マドリードにもこうしたえげつない点がある事を知って世界サッカーの奥の深さを見た気がした。
同時に戸田という選手が結局、世界では通用しなかった理由も見えたように思えた。
by garyoan | 2005-07-28 10:24 | 酔郷から
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