大神神社かいわいを歩く

石上神社から足を伸ばして大神神社(三輪明神)へ向うことにした。国道の駐車場に車を入れ参道を歩く。石上神宮と違って露店が並ぶ。参拝者も一杯だ。
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大神神社は本殿がない三輪山自身が本殿であり、ご神体と言う。額田大王の歌でもそれは分かる。
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もっとも、古代祭儀行ったのは、山麓をもう少し北に行った方だという。多くの祭器が発掘されているという。往復、1時間ほどだと言うので歩いてみることにする。三輪山の山麓に沿ってたくさんの祠や社(やしろ)がある。三輪山麓一帯が聖地という雰囲気だ。そして、必ず山に向って鳥居が立ち、祠も社も山を背にしている。
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山麓を歩き出すと、そこは山の辺の道だ。緑のなか気持ちよく歩いたのは良いが、目的地を通り過ぎてしまった。しかし、完璧なハイキングコースである。ここが古代の街道だったのだろうかと思う。
玄賓庵のあたりまで来て、引き返す。写真はその辺りの野仏。
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夕方から仕事に戻らないといけない、時間がない。またの再訪を心に決めて、帰路を取る。
途中、額田大王の歌碑を発見。この有名な歌については次項にて。
by garyoan | 2005-09-04 00:14 | 奇譚異譚歴史譚
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