昔猿、今蠍

<サソリ>大阪・豊中市のマンションで2匹目発見
「ホンマかいな!」の事件だが、今日のテレビのインタビューの背景でほとんど場所がわかった。なんと、義弟の店の近く。豊中市役所の近く。
しかし、本当に逃げたペットなのか?同じ部屋に入り込むような偶然があるものなのか?
漫画にケチをつけられて鎌で人を襲って、自転車を阪急電車に投げ込んだ市民もいたことだし、犯罪の可能性はないのか?

ところで、豊中市は猿の名所箕面に近い。
もう20年近く前になる。義母が2階の物干し場で洗濯物を干していた時、ふと向かいの屋根を見やるとそこに猿の置物が置いてあった。「陰干しでもしてはんのかなあ」と思っていると、その置物がもそもそ動きだした。本物の猿だったのだ。慌てて部屋に戻り、警察に電話したが、その後その猿がどうしたかは分からない。義母は半日震えていたと言う。新聞にも載ったそうだ。しかし、気の毒なことにこの義母、話を聞いた娘(私の妻)には爆笑されてしまったと言う。たかが、猿と侮るなかれ、はぐれた猿は怖い。今回のサソリは見た目は大仰だが毒性はほとんどないが、猿は凶暴な上に賢い。
子供が自販機でジュースを買うと枝から降りてきて、子供を脅した上で、ジュースを持ち去る。シュカンっときれいに栓を抜く。うちの娘も小さい時、やられかけたことがあった。私が手持ちのジュースを置いて、慌てて娘を抱きかかえると、猿は堂々と私のジュースを持っていった。計算づくか!

今でも時々、箕面の猿は豊中市内を訪問しているようだ。
そのうち、「箕面の猿が豊中でサソリに刺された」なんて事件が起こるかもしれない。琵琶湖ではピラニアが泳いでいるし、東京ではニシキヘビが徘徊しているそうな。これもグローバリゼーションか?
by garyoan | 2005-09-14 17:59 | 酔郷から
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