モルモン教の奇妙な下着

c0024167_1664198.jpg元モルモン教徒なら、知っていることだが、モルモン教徒は忠実に信仰を続けていれば、神殿と言うところに参入することが出来る。日本では東京と福岡にある。
神殿で行われる儀式のほとんどが信徒の間だけでの秘密である。それを語ることは大変大きな罪である。
そして、この神殿に参入した人は特別な下着を着ることが許される。と言うよりも、それから生涯着用し続けなければならない。
それは以下のようなものだ。(海外サイトのイラストを借用)
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左は上下が繋がったタイプ、右がセパレートタイプである。胸のところにマークがあるが、これは定規とコンパスをあらわす刺繍である。へそにも刺繍がある。
これは肌に直接身につけなければならない。女性の場合ブラジャーなどもこの上からつけないといけない。膝上までたけがあるので、短いスカートははけない。スリーブレスも着れない。
男性であっても、夏に短パンにTシャツとは行かない。このガーメントなる下着を不必要に脱ぐことは出来ないし、人に見せることもしてはならないからだ。

もちろん、このガーメントは教団から購入しないといけない。売り上げは教団の物となる。

当然、モルモン信仰を失うとこのガーメントを脱ぐことになる。ところが、長年脱ぐと罰を受けるという恐怖を植えつけられているため、大変な決心が必要となる。

モルモン教のマインド・コントロールはこうした、衣類という生活から切り離せないものを利用している。大変、巧妙だ。
by garyoan | 2005-09-25 16:26 | モルモン教
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