何か忘れていないかなあ

<太陽系惑星>冥王星除外で教科書の訂正検討要請へ 文科相
 冥王星が惑星でなくなったからと言って、星自体がなくなるわけでもない。教科書の書き換えは大変だろうが、当初「セレス」とか「2003U・・・(?)」(パスワードみたいだ!)あたりを付け加えるよりはましだろう。占星術の連中もメディアで見る限り、平穏と言うか意気軒昂である。
 私は占星術とか星占いなんて信じない。占星術に冥王星をカテゴリーにしているとするなら、惑星であるなしにかかわらす冥王星の発見は1930年だからだ。それ以前には占星術はなかったのか?
 まあ、それはさておき、クラシックの組曲「惑星」(ホルスト作曲)は面白いことになっていると思う。ホルストがこの組曲を作った時、惑星は「海王星」までしか発見されていなかった。
 それから、冥王星が発見され惑星に認定された時、ホルストは追加曲を書かなかった。2000年になって、ホルストの没後。「冥王星」がコリン・マシューズよて追加された。もちろんホルストの曲の形態とはかなり違ったものである。
 さあ、今後のクラシックの世界はどうなっていくのだろうか。
 私にはこのほうが興味深々だ。
 付記:私の持っている小沢:ボストン盤は天王星までのものである。
by garyoan | 2006-08-26 18:41 | 酔郷から
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