鈴鹿霊仙山へ(1)

 11月18日、鈴鹿の霊仙山に行って来た。車で醒ヶ井を経由して林道を抜けて廃村榑ケ畑(くれがはた)の登山口に駐車し、そこから登りは汗フキ峠→大桐谷→廃村今畑→西南尾根で山頂、下山路は経塚山経由から汗フキ峠への最短を取る計画だった。
 醒ヶ井養鱒所から先の道路はほとんど舗装されていなくて、離合ができないくらい狭く、緊張した。駐車場に到着は8時頃、既に一台が駐車していた。続けて2台がやってく来た。狭い駐車場とのことで早めの到着が正解だった。
 
c0024167_19172587.jpg

 支度を整えて、熊に注意の看板の横を抜けると休憩所がある。そこの看板に西南尾根コースは踏み跡が消えているので通らないようにとあった。予定を変更して、経塚山コースをスイッチすることにした。
 榑ケ畑廃村に入って行くと、すでに道は石でごつごつだ。倒れた家、井戸の跡などを見ながら、進んでゆくと山小屋が現れた。建物はふるいが看板は新しい「山小屋かなや」とあるが、閉っていた。ここが廃村の終わりでここから登山路に入るのだが、無人飲料販売があった。清涼飲料水缶100円!待ちの自販機より安い。
 帰りを楽しみにここはそのまま通り過ぎる。
 汗フキ峠まではさほど苦労なく登る。水を摂って小休止、ここで霊仙のベテランさんに会う。彼は大桐谷の方から登るという。コースは地図さえあれば大丈夫だと言う。
 それで、予定を元に戻して峠を谷筋に降りて行くが、思ったより足場が悪い。途中まで進んだが、あきらめてもう一度峠に戻った。20分ほど時間をロスする。
 思い直して経塚山へと登って行く。
c0024167_19181041.jpg

 紅葉は未だ少し早かったが、真紅で至らないまだら模様も良いもので、楽しく行く。天気は良好、琵琶湖越し比良への展望も良い。
 
c0024167_1919448.jpg

 
c0024167_19183826.jpg

 高度が上がると見渡す山の模様が美しい。この風景でジグソーパズルを作ったら難しいだろうなあ、とアホなことを考える。
 
c0024167_1919204.jpg

 登りがいったん落ち着くと熊笹の草原、そして池塘が現れる。
 
c0024167_19194179.jpg

 お虎ケ池と言うらしい。池を過ぎると再び登り、経塚山の山頂は絶景だった。天気も良好。非難小屋が見下ろせる。雪をかぶった頂が数峰。白山だけは分かった。
 
c0024167_1920124.jpg

 景色の良さにしばらく経塚山にて休憩。霊仙山頂まではあと少しだ。

 
by garyoan | 2006-11-26 19:21 | 私はやせる
<< 鈴鹿霊仙山へ(2) とらじの唄 >>