2005年 05月 13日 ( 3 )

アフター国会の方が面白い

c0024167_235318.jpg映画そのものよりも、その後の評論家の辛口コメントが楽しみなものがある。たとえば週刊朝日に連載されている井筒監督の映画評のコーナーなどはその典型である。
さて、衆議院予算委員会で福田康夫前官房長官が小泉総理に質問をするそうだ。
福田氏が首相と“対決” 16日の衆院予算委で
記事では福田議員がそろそろ表舞台で存在感をアピールし始めて次期総理をにらんでいるとか述べている。まあ、そうかも知れない。しかし、マスコミは本音ではこのふたりの対決などどうでも良いはずである。マスコミが狙っているのは「アフター予算委員会」であり、ふたりの大根役者の演技をばっさり斬ってくれる、辛口評論家のコメントである。
そう、それは田中真紀子である。この日の夜のニュースは小泉、福田の議論に劣らず、あるいはそれ以上に田中真紀子の国会通路での談話が取り上げられるに違いない。
田中真紀子はてぐすね引いてコメントを準備しているに違いないし、16日当日の服も選び初めているかもしれない。
まんまと漁夫の利を持っていくのは目に見えている。
記事によると民主党は仙谷由人政調会長が外交問題について小泉首相に論戦を挑むので、外交に詳しい福田議員の登板となったとのことである。民主党も民主党である。ここはもうひと工夫して、田中真紀子を関連質問者として立たせるなどの戦術を取っても面白いのではないだろか。
by garyoan | 2005-05-13 23:06 | 酔郷から

蒜山ぼろぼろ山行 その3

c0024167_1924453.jpg若い頃の話はいまさら見苦しいが、穂高大キレットや不帰ノ嶮を重登山靴をものともせず抜けたものだった。人生50歳で、長年の不摂生がたたるとここまで落ちるものか。
 「麒麟も老いては駑馬に劣る」(戦国策?)
等と言う故事成語が頭を回る。しかし、スキーの三浦敬三さんは未だに元気そのものだ。そういえば、敬三さんを尊敬していたE氏はどうしているのだろう。彼は確か70歳で膠原病に悩まされながらもスキーを続けているとか・・・。疲労の中ますます思考が空回りする。
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村境を示す標を発見。
すれ違う登山者も増えてきた。二人連れのパーティーにルートを聞くと、下蒜山の登山口に車を停めて、下蒜山から上蒜山までを縦走し下山するのだが、あらかじめもう一台を下山口に駐車してあると言う。なるほどと感心、仲間のいる人のうらやましい点だ。
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登りもなだらかになって来ると頂上も近い。この頃から、鳥取側にガスが上がって来始める。
山頂に到着したのが、11時ごろ。
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案の定大山はガスに隠れている。スニッカーズをふたつゆっくりと食べながらシャッターチャンスを待つ。ガスは晴れず、頭を出したあたりで妥協して撮影。
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さて、ここから気合を入れて犬挟峠への下りである。
by garyoan | 2005-05-13 19:27 | 私はやせる

たかが記者(笑)

罵声記者c0024167_1721246.jpg
JR西の記者会見で罵声暴言を吐いていたことが問題になった記者氏。関西ローカルのニュース番組でY新聞のT記者と紹介されていた。T記者はなかなかのやり手だそうだ。
また、「遊軍記者」とも紹介されていた。遊軍って本当にあったのか?!まるで、ドラマである。そう考えればあの感情的な取材もとてもドラマっぽい。(不謹慎だが・・・)
このT記者、暴言後には会社から「会見場に行くな」と社命を受けたそうである。しかし、ヒゲを剃ってその後もこっそり会見場に入っていたと言う。しかし、さすがに質問はしなかったようだが。
会見場の記者の言動など、本事故(今や事件と言うべきか)の重要性に比べれば切枝末葉過ぎる。どうでもいい話だと私は思う。
お詫び記事を載せる新聞社もどうかなと思う。
そう、いち記者の暴言をわびるなら、社主の「たかが選手」と言う暴言を先に謝罪してはどうだろうか?
by garyoan | 2005-05-13 17:12 | 酔郷から