2005年 06月 13日 ( 2 )

靖国神社はいち宗教団体だよ、小泉さん

平行線の追悼施設構想 小泉首相は消極姿勢
どうもこの首相には論理的思考というものがないようだ。
まあ、だから最初は分かりやすいというイメージが生まれたのだが・・・。
政治家としてのみならず、トップとしての論理を通した説得をする能力が欠如しているのである。首相は堂々とこう言う。
 「追悼施設が仮に建設されたとしても、靖国神社に代わるべき施設ではない」と。
待って欲しい、首相は岡田代表の質問に「首相の職務としてではなく、わたしの信条から発している参拝に他の国が干渉すべきではないと思っている。心の問題だ」と言い放っている。
首相はヤスクニを追悼施設ではなく、宗教団体の聖所として、神のいますところとして、認めているということではなかったのか?
もとより、ヤスクニはたんなる一つの宗教団体にしか過ぎない。神社と言う施設はその宗教団体の儀式を執行する設備に過ぎない。追悼施設ではない。
もし、靖国神社を追悼施設とする法的政治的見解があるなら示して欲しい。
明らかに違憲であろう。

靖国神社に替わる追悼施設と言う言い方自身がおかしい。追悼施設自体が今までなかったのだから。
また靖国神社や日本遺族会が追悼施設建設反対を訴えるのも自由だが、追悼施設は信教を超えて国民全体が平和を祈念できる場である。これに反対し、追悼の名の元ヤスクニへの帰依を要求することも違憲ではないのか?
by garyoan | 2005-06-13 22:33 | 酔郷から

横綱相撲

<花田勝さん>一連の報道は「不徳の致すところ」
さんざん、弟にしゃべらせておいて、世間が反撃を期待している矢先に「プライベートな事柄であり、こうしたことで世間を騒がせることは、父も望んでいないに違いありません」とは、上手い。相撲もこれだけ上手かったなら、一回ぐらいは優勝できたかも。
弟は肩透かしを食らった格好。ようやく立会いの呼吸があったと思ったら、かわされたというべきか・・・。
TVではここで沈黙できると言うことは相続で勝ち目が出て来たからとか言っていたが、どうだろうか。相続に関しては滝本弁護士が卓見を述べておられる。

弟の方の顔色の悪さとパーマのダサさは相変わらずだが、彼には相撲がある。相撲の方で後進をしっかり育てればそれでいいのだ。(とはいえ、部屋は危機的状態との事だが・・・)しかし、一方の兄貴のほうはタレントである。それもバラエティが中心であってみれば、あまりもめると仕事が来なくなる。飲食店の売り上げにも影響するだろう。
事態を収束させたいのは兄貴の方だろうと思う。結局は兄弟の確執とか家族の愛憎よりも、経済が上にある。
by garyoan | 2005-06-13 21:20 | 酔郷から