2005年 08月 11日 ( 2 )

懲罰とはいえ無節操過ぎる!

首相側近、大阪市助役に立候補要請 大平氏は固辞
夕刊を読んで驚いた。
いくらなんでも、これはむちゃくちゃだ。
記事を引用する。

小泉首相側近の飯島勲・首相秘書官が、弁護士で大阪市助役の大平光代氏に総選挙への立候補を要請していたことが11日、明らかになった。関係者によると、比例区近畿ブロックの1位を約束し、大阪2区からの重複立候補を示唆したという。同区には郵政民営化法案に反対した自民党前職の左藤章氏が立候補を予定しており、造反組への対立候補の1人として擁立する狙いがあったとみられる。
 大平助役は11日、「市政改革をやり遂げる必要があると固辞し、ご理解をいただいた」とするコメントを出した。
 大平助役は衆院解散の翌日の9日から夏季休暇中で、同日、飯島氏から電話で要請があった。大平助役は「市民の理解を得られない」などとして断ったという。



大平助役が本気で改革を進めようとしていることが分かって、うれしい、そして彼女ののおかげで小泉改革の実体がまたひとつ明らかになった。結局、小泉総理の構造改革とは名ばかりで自分の周辺、足元さえ良好であれば万事OKなのである。大阪市の構造改革などは造反者追放に比べれば屁でもない。そういうことだろう。
しかし、あいも変らず飯島ラスプーチン、なかなかの暗躍振りだ。小泉総理の権謀術策を一手に引き受けて、党幹部も現職大臣も顔色を伺う存在だという。
こんな側近政治がまかりとおる政権はさっさと倒れた方が良い。
by garyoan | 2005-08-11 19:44 | 酔郷から

辻元さん、出るんだね

<衆院選>辻元氏に公認で出馬要請へ 社民党大阪府連
昨年の参院選、天王寺駅前で辻元さんの街頭演説を聞いた。
お詫びの言葉から始まって、目もうつろ、かつての勢いがなかった。同行していた妻は「昔のような迫力がないね。出た以上はもっとはっきり物事を言ったほうが良いのに」とコメントしていた。確かにそんな状態だった。
それから長野の田中知事が応援来阪され、徐々にむかしの勢いを取り戻しつつあったが、タイムアップのように、次点となった。

それから、辻元さんの行動には注目してきたが、市民との対話集会など原点に返った活動にいそしまれてきた。尚も執行猶予期間中であるが、返済すべきものは返済し、同義的責任は果たしたと私は思う。

辻元さんの考えは現実的ではないと思う点もある。しかし、護憲、平和の元気な論客が必要な時勢であることも事実である。
社民党で行くのか、無所属か、それとももっと別の道か、それは分からないが、辻元さんの国政復帰を私は心から望んでいる。
by garyoan | 2005-08-11 18:34 | 酔郷から