2005年 09月 13日 ( 1 )

選挙が終わって出てきたこと

英豪、サマワ撤退を打診 日本の派遣延長に影響か
選挙が終わるのを待ちかねたようなこの記事。

陸上自衛隊が派遣されているイラク南部・サマワで、治安維持にあたっている英国軍とオーストラリア軍が、サマワからの撤退を日本政府に非公式に打診していることが13日、明らかになった。12月に期限を迎える自衛隊派遣について小泉政権内では延長論が強いが、英、豪軍の撤退時期によっては、派遣継続が困難となる可能性もある。

 複数の政府関係者によると、日本も含めた3者の意見交換の場などで打診されたという。日本側は撤退しないよう求めたとみられる。撤退時期に関しては「決まっていない」としている。イラクの治安状況の悪化などもあり、各国とも派遣部隊の撤退時期を模索しているのが現状だ。この中で、サマワからの撤退案も浮上していると見られる。


本日現在、既に打診済みだったわけだから、選挙前、遅くとも選挙期間中に話しは来ていたのだろう。これが、国民に伝えられていたなら、選挙の争点になったことは間違いない。

こんな大きなネタをマスコミは気づかなかったのか?
もし、そうなら怠慢、この上ない。
気づいていたが、価値が無いとして報道しなかったのなら、もっともっと問題だ。

今回のマスコミはこぞって、口では「郵政だけを争点にしてはいけない」などと言いながら、その争点を分かりやすく国民に説明しなかった。また、こうした重大な判断材料を発掘してくることも出来なかった。

マスコミもどうかして来ているのではないか?
by garyoan | 2005-09-13 23:26 | 酔郷から