2006年 01月 17日 ( 1 )

愛宕山初詣登山(1)

1月16日、仕事を休ませて貰って、京都は北山の愛宕山に登って来た。
実は11年前に最後に登ったきり、3度目だ。最後は阪神大震災の年だった。前の会社のサークルで計画していた、雪中登山の計画が震災でボツになった。
私は震災で中止のままというのが悔しかったので、2月半ばぐらいにひとりで出かけたのだった。あの時も大変な雪だった。
17日の大震災を前に登ってみることにした。ルートは表参道から登って、お参りして、月輪寺を経て下山とした。
名神高速で京都南ICから一般道で嵯峨野、そして清滝へ。大きな駐車場がある。平日は500円。朝が早いせいか無人だ。靴を履き替えて、トイレを済ませて、鳥居をくぐる。午前8時30分。
いい天気。だが、さすがは京都、寒さがしみる。
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鳥居からはどんどん登ることになる。「こんなんやったかなあ」と面食らいながら、若干もがき気味だ。10年前に使っていた冬用のアンダーシャツなどを出して着て来たのだが、これのせいで返って暑い。フリースを脱いで、汗を拭く。そこをふたりほどやや高齢の方が抜いていく。愛宕山の常連登山者の方のようだ。この後、何人もの常連さんが抜いていかれた。年配の方も多いのにすごい健脚だ。
5合目までの登りはなかなか、大変だった。昔、見た木があって、懐かしく思い出す。
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休憩所がありそこで、シャツも脱いでとうとうTシャツ一枚になる。
ところがここからはやや平坦。「寒いやないの~」ひとりで文句を言いながら歩く。
「水尾の別れ」に到着。休憩所がある。ここからも下山のルートがあり、柚子で有名な水尾に出る道だ。昔、人から聞いたのだが、下山者に「鶏の水炊き」に風呂と保津峡までの送りをセットで提供してくれる料理屋があるとのこと。水炊きはやっぱり柚子の効いたポン酢で食べるのだろう。これもいつかは実現したいものだ。
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この先、そろそろ道を雪が覆い始める。  (続)
by garyoan | 2006-01-17 23:44 | 私はやせる