2006年 03月 05日 ( 2 )

六甲東尾根縦走(2)

六甲山頂へは舗装路なのだが、こうしたものは何とかならないものかと思う。観光客大事と言うのも分かるが、歩いて来た者にとってはやっぱり興ざめでもある。
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山頂着。このあたりはすごい樹氷だ。後で出会った常連の方に聞いたのだが六甲でこれだけの樹氷は珍しいという。昨日の雨と今日の強風の賜物なのだろう。

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ただ、メンバーと出会った昼ごろからはどんどん溶けて来ていた。早発ちしたのが正解だった。
山頂のやや外れたところにケルンがあった。「日本スピンドル山岳部」のケルンだ。どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、昨年のJR西の脱線事故の際、真っ先に現場に駆けつけて救助活動を行った会社だ。「そうか山岳部があるのか」と思うとなんとなくうれしくなった。
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別の記事の通り、山頂からやや下ったところで昼食。体は温まったが指先はすっかり冷え込んだ。待ち合わせのガーデンテラス方面に向かう。途中、桜並木と見まがう氷花の満開。

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ガーデンテラス到着が午前11時ごろ。この後は先日書いたとおり、野点を楽しむことになる。
by garyoan | 2006-03-05 15:57 | 私はやせる

六甲東尾根縦走(1)

2月27日宝塚から東六甲縦走路を歩いて、六甲山頂、ガーデンテラス、有馬へ抜けた。大変充実した山行だった。
別の日に書いたとおりで、ハイキングサークルの仲間とガーデンテラス付近で落ち合う段取りにしていた。予定時間が12時。逆算して、阪急電車の始発に乗るしかないということで、タクシーの手配で一日間違いがあったのも、26日に書いた。
27日は午前5時40分には宝塚に着。真っ暗な中、カードラジオを聞きながら、甲子園大学方向に歩き始める。いきなり急坂の舗装路だ。ラジオで日の出は6時30分頃と言う。ちょうど、舗装路を抜ける頃、明るくなるようだ。
あせらずに「塩尾寺」への坂を登って行くと、展望所に出る。宝塚市内を見下ろせる。ここで、カメラの「夜景モード」の練習。
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コースタイムどおりで塩尾寺着。周囲も明るくなる。7時前、普段なら「おはよう朝日」を見ている時間。ここから山道に入る。待ち合わせまで5時間。長いような、短いような。

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とにかくすごい風だ。あまり着込むのは好きではないので、とにかく動き続けることにする。道は道標も多く分かりやすく、よく踏まれている。行程は長いが特にキツイ場所はない。上りったり下ったりの尾根歩きが好きな私には風の強さ以外は爽快そのもの。
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縦走路を抜けて車道に出る。宝塚から12km。待ち合わせ時刻までにも余裕もある。
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ほっとしていると、後から登ってくる人と出会う。
なんと、マラソンをしている人だ。先発した私を走って追い抜いて行かれた。
山頂手前の一軒茶屋から舗装路を詰めて山頂へ。
 (続く)
by garyoan | 2006-03-05 11:04 | 私はやせる