2006年 09月 24日 ( 1 )

雪彦山(せっぴこやま)へ

北ア紀行も終わらないうちに・・・・
 先週木曜日(9/21)に播州雪彦山に登って来た。
 ガイドブックでは岩場をめぐって3時間内のコースが紹介されているが、奥まで足を延ばして5時間のコースとした。
 9時30分キャンプ場駐車場着。支度をして、事務所のポストに登山届けを出して後、9時55分行動開始、二手に分かれた登山道を出雲岩側へ登って行く。
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 結構きつい登りだ。展望岩に出て小休止。山を望む。堂々とした山容。
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 出雲岩では大きな岩におどろいた。いたるところにハーケンが打ち込んである。平日ということで、だれもいないが、休みの日にはたくさんのロッククライマーが来るのだろう。
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 岩で足元が悪い中、ここを抜ける。
 鎖場を抜けて、しばらく行くと覗き岩。

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 私の横幅では抜けれそうもないので、巻いて進む。大天岳に到着。12時ごろ。ここが雪彦山の山頂と言うことになる。
 コンビニおにぎりを食べようと腰を下ろした時、正面にクマ蜂が浮遊。慌てて、その場を離れる。すぐにいなくなったので、戻って昼食。ここまで出合った人はいなかったが、若い男性が登って来て挨拶を交す。姫路の方でよくこの山には来られるそうだ。鉾立山まで縦走するつもりで、コースタイムを確認すると、早い人は1時間、ゆっくりでも1時間30分で行ってしまうだろうという。
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 30分ほど休んで、三角点雪彦山への向かう。一端鞍部まで下って登り返す。
 ふと見るとなんと右前にマムシがじっとしてる。クマ蜂にマムシとは・・・。一瞬引き返そうかとも思った。じっと待っていても動かない。向こう側に石をほうるとそちらがわに鎌首をあげた。そしてゆるゆるとヤブに消えていった。
 三角点までは静かでなだらかな尾根歩き。
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 この道中、「NTT携帯OK」と表示がある。試してみるが圏外のまま。どうもFOMAはだめなようだ。展望の良くない三角点は小休止程度で通過。
 鉾立山はもっと静か。展望も良好だ。
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 ここからは下山ルートになる。杉林の中、急な下りを焦らず下る。沢に出ることから下りはやや緩やかに。沢を何度か渡る。虹ケ滝のあたりから再び登りが入る。岩場の下りもあって、くたびれてきた足にはこたえる。鎖場もあるが、もっと他にスムースなルートが取れるのではないかと思う。砂防ダムを越えると登山口は直ぐ。15時20分ごろ下山。
 駐車場代は500円だが、行きも帰りも管理人は不在で払わなかった。

 福崎方向に30分ほど行くと雪彦温泉がある。そこで汗を流す。600円。
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 露天風呂はあるが、特に変わった施設はない。飲料の自販機もマッサージマシンもない。そっけないが、その分静か。デッキテラスで湯上りの昼寝をしている人がいた。目の前は芝生の庭園、空気もきれいで気持ちよさそうだ。
 中国道の夕方ラッシュにかからないように出発。無事帰宅。
by garyoan | 2006-09-24 14:25 | 私はやせる