カテゴリ:モルモン教( 70 )

オーガズモ見ました!

c0024167_17343270.jpgオーガズモのDVDを入手した。
ストーリーはモルモン教の宣教師が、ハウジング(戸別伝道)していて、ポルノ映画の撮影現場に遭遇。神殿結婚の資金の欲しさに宣教師の傍らポルノ映画に出演する。SFヒーロポルノの主人公として成功を収めるが、ひょんなことから彼女バレし、恋もモルモン人生も終わりになりかける。またその一方で主人公は真のヒーロ(?)へと変貌していく・・・。

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ポルノっぽい映画だが、ちょっとシモネタが濃いだけで安心して楽しめるコメディだ。
そうとう楽しめた。
モルモン教、モルモン宣教師、ユタ、ここらあたりをからかいまくっている。宣教師が単独行動したり、神殿結婚にお金がかかるなど、ちょっとした誤解もあるが、それは作りこみの上でのフィクションの範囲内で許せる。
カラミをやっている横で主人公がモルモン書を読み、別の出演者に説明をしようとするところなど、普通にナンセンスなのだが、モルモン教徒なら本当にやりかねない。そうした事がわかるので、爆笑してしまった。
主人公は懸命に「末日聖徒イエスキリスト教会(Church of Jesus Christ of Latter-day Saints)」と言うのだが、相手に「モルモンね」という感じで言い返されるところなど、リアルだ。よく見ている。(字幕では主人公の言葉も全て『モルモン』で訳されてしまっていてこれも一興)
主人公のフィアンセが電話で「ごめんね。今から聖歌隊の練習なの」と言うのも、これだけでくすぐられてしまう。このフィアンセの服装もまんま「モルモンの姉妹」である。
他にもモルモン教を知っている人ほど楽しめる内容が満載だ。と言ってモルモンを体験することは絶対勧めない
なにはともあれ、モルモンに関係ある人、あった人は是非見てもらいたい。
特に脱会者は見てモルモン教を笑い飛ばして欲しい。
もちろん、モルモンに関係ない人も楽しんで欲しい。
by garyoan | 2005-07-12 00:05 | モルモン教

哀愁の夫婦宣教師(2)

c0024167_10543646.jpgこの夫婦宣教師が置いていったチラシには、教会の「夏まつり」の案内であった。それには、手書きのやや長文のメッセージと連絡先が記載されていた。
友人と相談の上、私はこの宣教師宅に電話を架けた。

私がどうして実質脱会者の住所を入手できたのか、と尋ねると

 「知らない。本部からもらったリストを使って訪問しているだけだ」

と言う。

私が、何度も転居しているのに何故分かったのか、こうしたことは個人情報保護法に触れることではないか、と尋ねると

 「私は指示に従ってやっているだけだ」

と言う。

そこで私がかなり厳しく、「君たちが『宣教師』と言うなら、やっていることがまともかどうかの判断ぐらいはできるだろう。君たちは普通の人なら少なくともおかしいと思うことにすら、疑問を感じないのか?」と迫った。
すると

 「あなたは何を言ってきているんだ。裁判所に行くぞ」

と、叫ぶ。私が、「何を言っているのか。訴えられるのは君たちだが」と答えようとすると、相手は一方的に電話を切った。
やれやれである。

再度、架電し、今後友人宅には絶対訪問しないように伝えると。

 「ああ!それはもうしませんよ」

と、つっけんどんに言った。私は「これは大変な問題だと思う。貴殿と貴殿の所属する伝道部に正式な問い合わせと抗議を行うので、誠実に対応するように」と告げて、電話を置いた。

この老宣教師夫妻の所属するのはモルモン教の広島伝道部である。しかし、他の伝道部でも他の宣教師が同様の事を行っていると言う。

以前、秋田で市職員であるモルモン教徒が住民票や納税関係の書類を使って信者の情報を収集して問題になったことがあった。おそらく、モルモン教は現在も住基ネットなどを使って、所在不明になった信者を追跡しているのだろう。既に膨大な個人情報が集積されていることは間違いないだろう。

到底、放置できない問題である。法の専門化とも相談し、追及して行きたいと思っている。

しかし、この夫妻は哀れである。情報に寄れば既に70歳に近いという。この年齢になってなおも教団の言うがままの生き方なのである。批判する姿勢がないことはもちろん、常識に従って物事を判断する力も失ってしまっているのである。

「教団が言うからやっているだけ」
怖い言葉だ。これが驚くべき暴力を生むのは、モルモンの過去の歴史はもちろん、わが国のオウム真理教の一連の事件が証明している。

マインド・コントロールを受けていると言う点では、オウム信者もこの老夫婦も同じである。
by garyoan | 2005-07-10 10:54 | モルモン教

哀愁の夫婦宣教師(1)

c0024167_2333196.jpg私の友人の所にモルモンの宣教師が来た。
といっても、この友人はかつてモルモンだった人で、現在は実質脱会している。モルモン教徒の時代は独身で、その住所から3度転居して、今は結婚して子供もいるのだ。
そこに老夫妻が訪問してきた。
モルモン教では現在、定年退職者などを使って、会員獲得活動などを行っている。かれらは、夫婦として宣教師となるのだ。
ヘルメットに白いシャツ、自転車に乗る短髪の取ってつけた笑顔の白人。そういうイメージとはずいぶん違う、たそがれた宣教師である。

この老夫婦、どうやら教団か伝道部の本部からリストをもらって、転居先不明の(実質脱会)モルモンを訪問しているようだ。

迷惑に感じた友人が私に相談してきた。
友人はどうやって住所などの情報を得たのかわからないと言う。
そこで、私がその老宣教師に確認の電話をすると、頑なに「本部からもらった」と言い張るのみである。恐らくは住民基本台帳などを使って、過去の住所から追跡し入手したものであろう。
この個人情報に厳しいご時世にこのやり方はどうかと思う。どうかと思う云々以前に明らかに触法行為だろう。それくらいの当たり前のことも分からないで、何の疑問も持たずに迷惑訪問を続ける人生経験豊かなはずの夫妻もどうかしている。

本日は情報整理も行きとどいていないのでここまでにするが、このモルモン教の個人情報の取り扱い問題については、継続して説明して行くつもりだ。
by garyoan | 2005-07-08 23:45 | モルモン教

モルモン教の言論統制-その2

c0024167_841034.jpg前回の続きだ。当事者である友人から、補足をいただいたので差しさわりのない範囲で情報を追加したいと思う。
尚、この一連のブログ記事の文責は私にあることを明記しておく。
そもそも、モルモン教団関西地域のトップ幹部であるNが友人を呼び出したのは「教会総合指導の手引き」を返却してもらうためだった。この手引きは教団でも指導的役割にある者のみに渡されるものであり、その職を解かれたときに返却する決まりになっている。
ところがこの友人は責任を解任された時に返却を求められなかった。むしろ、「持っていて良い」と上部から承認されたのだった、そのため、友人は保有していた。
この「手引きの内容」はモルモン教団が門外不出としたいだけのことはあって、「会員をどうやって教会法廷にかけるか」「どうやて破門するか」「安楽死の禁止」「精液提供の禁止」などなど問題性満載である。
規則に則って返して欲しいという理屈は分からなくはないが、それなら持たせた人物を使って返却させるのがスジというものだろう。そんなことのためにいちいち幹部が出張ってくることもないと思う。
ところで、この「手引き」は私の手元にもある。
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もともと私は持っていなかったが、とある脱会者が私の所に送って来てくれたからだ。
また、別の反モルモンも持っている。絶対返却と行っても実体はこんなものなのだ

モルモン教はもっと現実を認識しないといけない。そうでないと特定の気に入らない人間を適当な理由をつけて狙い撃ちにしていると言うことになるだろう。実際そうなのだが。
さて、1回目の面接者Nの態度は大変慇懃なものだったと言う。サイトに対してはこのように迫ったと言う。

「あなたのせっかく作ったサイトに手を加えるのは、もったいないと感じるかもしれませんねえ。でも何とか再構成していただきたけませんか?お願いします。そうでないともっと『良くお話をさせて』いただかないといけなくなります」

そっくりそのまま頭の良いヤクザの言い回しである。

Nがこの言い回しを配下のモルモン全員に行っているわけではない。
モルモン教徒たちは思い思いに自らの信仰を告白し、教団を紹介している。そららのほとんどが酷い内容であり、むしろモルモン教のマイナスイメージを喚起させるものばかりである。
それらは放置している。冷静な内容の分析もルールの厳正な適応もない。結局は、ここでも自分(自分たち)の気に入らないサイトを狙い撃ちにしたいだけなのである。

モルモン教団は明らかに病んでいる。
宗教団体としてまともではないだけでなく、組織としても壊れているのである。
このような団体には関わらないのがベストである。

by garyoan | 2005-07-07 08:43 | モルモン教

モルモン教の言論統制

c0024167_8174037.jpg私の友人で現役のモルモン教徒でありながらモルモン教に批判的なインターネットサイトを運営しているものがいる。
その友人が2度にわたって教団の上層部の人間に呼び出され、面接を受けた。
1度目は近畿地区全体を管轄する「地区代表」なる職責のNからのものだった。友人はそこで、

 「運営するインターネットサイトに訂正を加えよ」

という要請を受けたのだ。具体的に言うと、教団にとってイメージダウンになる記載は削除し、信者仲間がもっと信仰を鼓舞でき、一般人がモルモンに好印象を持つものに替えて欲しいし、多数ある脱会モルモンサイトや反モルモンサイトのリンクを外せというのだ。
そうしないと友人は「反モルモングループの一員とみなされてしまう」と言われたと言う。(モルモン教徒にとって反モルモンにシンパシーを感じることは直ちに処罰の対象となる)この圧力面接はなんと5時間に及んだと言う。
当然、友人はこの要求をはねつけたが、自身が妥当と思う範囲での改訂は直ちに実施した。

しかし、事態は落着せず、2度目の面接が行われた。今回は南大阪以南を管轄する「ステーク会長」のSが行った。Sははっきりと

 「インターネットサイトを閉鎖せよ」

と迫った。その理由は教団幹部から「教会員は個人でも教会に関する情報を掲載したホームページを作ってはならない」との通達が出たからだった。友人のサイトも非公式ルートでの情報が掲載されているので、これに抵触し閉鎖に該当すると言う。またこの判断が日本人モルモンのトップ周辺から下されたとも言った。
もちろん了承できる話しではない。友人はSの要求を拒否した。ここで、モルモン教がインターネットサイトに対してどのように対応してきたかを見てみよう。
Sが言う「最近の通達」はどのようなものかは明らかでない。(大体、通達を手渡すか、少なくとも提示して相手を説得するのが常識だが、Sは提示すらしていない!)過去2回の通達はその友人のサイトにアップされているので、参照して欲しい。
モルモン教が肯定的否定的に関わらず、信者の自発的な情報発信に対しても制限を加えようとしていることは明白だ。改めて言うまでもないが、インターネットを使って情報を発信することは全く個人の自由である。日本国憲法の表現の自由だ。
そこに信者は「信仰によって」インターネットサイトを閉鎖するか、サイトの中のモルモン教に関わる情報を削除しないといけないと、モルモン教は命令するわけだ。
教団幹部Nにしても、Sにしても日本国民であり、自宅に帰れば夫であり父である。そんな小市民がモルモン教の権威を被ったとたんに、理不尽な姿に変貌する。
これが、モルモン教の実体である。これがカルト宗教でなくてなんであろう。
モルモン教の持つソフトな外面(そとづら)にだまされてはならない。

by garyoan | 2005-07-05 08:10 | モルモン教

モルモン教を考えるメールマガジン

私が運営委員をさせていただいているモルモン教の脱会者のためのネットワーク勇気と真実の会の電子会報が7月15日に発刊される予定だ。c0024167_68177.jpg
編集者、執筆者い無理がないペースでやっていこうと言うことで四半期ごとの発刊ペースで今回が6号である。
本当は紙に印刷して、それを郵送すると言うのが、会報らしくてよかったのだが、経費の都合でメールマガジン形式となった。電子会報と呼んでいる。
購読者はまだまだ少ない。ただ、会報の内容は充実していると自負している。
7/15号まで3回にわたって「マウンテンメドウの虐殺」を高橋弘教授に執筆いただいた。大変充実した内容で、そのままどこで発表されても恥ずかしくないグレードのものである。
脱会者の体験談や時事の情報もレベルの高いものだ。
モルモン教について考えてみたいと言う方は是非購読してもらいたい。
会報のページはここから。
by garyoan | 2005-07-03 06:08 | モルモン教

モルモン教宣教師撃退法の本

c0024167_169669.jpg友人の手助けを受けて、When Mormon Callという本を入手した。
モルモン教宣教師の訪問の断り方を書いた本である。

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さすが本場アメリカ。こうしたハウツー本の需要があることがすごい。

わが国でも役に立つことも多いだろう。今後紹介して行きたいと思う。

しかし、ざっと最初の部分を読んだ感想としては、基本的に断り方は「セールスマン」へのそれと共通する。とりあえずは「モルモン宣教師はセールスマンと同様に扱ってよし」ということだ。

モルモン宣教師は確かに宗教家ではなくセールスマンと呼ぶのがふさわしい。
by garyoan | 2005-06-29 16:16 | モルモン教

「信仰が人を殺すとき」サンケイ新聞書評

【書評】『信仰が人を殺すとき』ジョン・クラカワー著/佐宗鈴夫訳
c0024167_9453247.jpgサンケイ新聞が書評でクラカワーの「信仰が人を殺すとき」を取り上げている。
私たち元モルモンは勢いモルモン教の暴力性、欺瞞性を立証する記述に目が行ってしまう。それはそれで大切なことなのだが、同書の核心はモルモン教という大変アメリカ的な宗教団を通じて「原理主義」とは何かに迫ることである。サンケイの書評はその視点に立って記述されている。そこで、原理主義とは何か、特にモルモンの原理主義とはなにかを考えてみた。
原理主義とは過去の理想への回帰をスローガンにした「新興宗教」である。という言葉をどこかで聴いた記憶がある。イスラム原理主義、キリスト教原理主義などを見ると確かにそうであろう。ところがモルモン教の原理主義はそれらとはやや趣を異にすると思える。
つまり、イスラム教にしろキリスト教にしろ長い歴史を経て変化して来たものであるのに比べて、モルモン教は合衆国政府との敵対、社会との軋轢などに屈して「表面上の変ったふりをしてきた」だけであったからだ。そのうち、『おもてっつら』が本当の教団の顔になって来た。評者が感じている「モルモン教の信徒が、快活で礼儀正しく、健全」というのはこの『おもてっつら』が信者たちに定着してしまったからである。
しかし、モルモン教徒の中には今風のモルモン教徒を腑抜けたやからとみなす者もいる。彼らは同書で紹介されるようにモルモン原理主義者と転向して行く。この転向はいとも簡単に行われる。過去のモルモンの予言者(教祖)たちの残したテクストがあるからである。
つまり、モルモン教の原理主義とはまさに正しく過去への回帰であり、正しい意味での原理主義宗教なのだ。ユタという閉鎖された空間が生んだ極めて特殊なケースではないかと思う。
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by garyoan | 2005-06-21 10:24 | モルモン教

モルモンの投機的宗教生活

c0024167_10253178.jpg最近お金に関する本を読んでいる。「金融広告を読め」(吉本佳生)と「お金がふえるシンプルな考え方(マネーのルール24)(山崎元)」の2冊を読んだが、面白かった。この世の中、経済的な意味だけでなく「リスクとリターン」からものごとをを考えると言うのは大切だと思えた。
そこ考え方によれば、モルモン教徒の生活は大変投機的なものである。死後の「永遠の生命」(モルモン教ではこれを、『男は神になり、女は神の妻たちのひとりになること』とする。普通に復活して二度と死なくなるのは不死不滅と分けて使う)目指してモルモン教徒は生きている。
そのため何をするのか?
教団の戒律を守る。タバコを吸わず、酒やお茶を飲まないというのは序の口で、毎週日曜日には教会に出席して、平日も教団の為に奉仕する。少なくとも収入の10%を献金する。定期的に神殿に行ってオカルティックな儀式を受ける。そこで「生きてる限り忠実でいます」と命を賭けて誓約する。そんな生活が延々と続く。
全て、自分が死後に住む世界を良くするためだ。多額の死亡保険金を自分が受け取るために膨大な掛け金を支払っているようなものだ。

尤も信仰、信心に生きることは悪いことではない。死後の世界がより良いものであって欲しいとの期待(スケベ心)があってもそれはそれで良いと思う。普通の宗教、信心であれば、生き方自体が現世の自分を豊かにするからだ。言い換えれば、支払った掛け金のリターンを生きているうちに受けることが出来るわけだ。そして、この現世の幸福というリターンが大きいのである。
ところが、モルモン教(その他カルト全般もだが)には、普通の宗教ような日々の豊かさというリターンが乏しい。あっても掛ける分に全く見合わない。教団の活動への参加て、経済的負担に日々追われるのみである。それでも最初はそれを充実感と勘違いできる。しかし、充実感が疲労に変わり始めると、同時に悲劇の始まりでもある。
やめたくてもやめれない。ずっと支払った来たものが多いので抜けれないのだ。信仰自体が不良債権化してしまうのだ。

常識を駆使して判断してみよう。
死後の世界がモルモン教の想定したものでなかったらどうする。死後の世界自体もない可能性も高い。モルモンでいて、生涯モルモン信仰に対して時間と金銭を投資することはあまりにも危険である。ずっと他の宗教の方が有利である。
しかし、モルモン教は言う。
「他の宗教は全て間違っているのであって、必ず破綻する。モルモンに投資するしかないのだ」と。こうした理屈自体が既に常識の範囲外であろう。
by garyoan | 2005-06-19 10:32 | モルモン教

ユタ州の意外な同性愛人口

Conservative Salt Lake City has surprisingly high gay population
c0024167_17405033.jpgモルモン教が保守的なキリスト教諸派と同様、いやそれ以上に同性愛者を嫌悪し差別していることは有名だ。

ところが、モルモン教の本山、ユタ州でも同性愛者のためのPride Week Festivalが開かれたそうだ。

寡聞であったが、ソルトレークシティ(ユタ州州都)には相当数の同性愛者がいるそうである。保守反動的な宗教環境、社会環境で実態がつかみづらいのだろう。それでも同記事は国勢調査のデータをもとにユタ州には同性愛者どうしが結婚し営む家庭が3,370あると紹介している。
また、記事は彼らが元モルモン教徒であることも述べている。モルモンとして育ったが、現在はモルモンではないのと言う。破門されるか自ら脱会するのか・・・。モルモン教の信仰がそのまま州の文化であるユタに住み続けることは、複雑な思いがあったのあだろうと記者も述べている。

ところで、このPride Weekの盛況について記者がモルモン教団にコメントを求めたところ、教団はこれを拒否したと言う。そしてモルモン教が過去、同性愛について出した声明の一部を読んで回答に替えたとのことである。その声明とは

 「我々は彼ら(同性愛者)の人生に大きな寂しさがあることを理解する。しかしまた、主の前にあって何が正しいこととして認められるかということもあるに違いないのだ」

モルモン教の教義での人権意識とはこの程度のものなのだ。
by garyoan | 2005-06-12 17:43 | モルモン教