カテゴリ:私はやせる( 94 )

花見の下見

と言うことで、花見の下見をかねてウォーキング。

登り口では寒緋桜が満開。
c0024167_14341972.jpg

例の場所はつぼみと言うよりも芽が吹き出した感じ。やっぱり、GWぐらいなのだろうか?
c0024167_14343225.jpg

山路はところどころヤブツバキが。
c0024167_14344193.jpg

by garyoan | 2006-04-07 14:35 | 私はやせる

百里ケ岳撤退

4月4日、仕事をサボって、朽木の百里ケ岳に行ってみた。
昨秋に芦生に行った帰り、「くつきてんくうの湯」への立ち寄り中に偶然登山口(百里新道)を発見し、機会を待っていた。そろそろ雪も程よいだろうと思い、先週高島市の観光協会に得rん楽したところ「雪は大丈夫でしょう。朽木のスキー場も終わりましたから」との事。ただし、電話の対応者が「百里ケ岳って、何処ですか?」と言っていたことには一抹の不安を覚えたが・・・。
さて、4日は早朝に自宅を車で出る。京都東ICで降りてそのまま湖西道路に入って、真野で降りて鯖街道(国道367号)に入るのだが、その直前に土砂崩れで通行止めの標識を発見。
そういえばニュースでやっていたが、まだ復旧していなかったのか。
急遽、湖西の161号線にルート変更。安曇川あたりから西進することにする。ナビは災害の通行止め情報を受信しているはずなのに、やたら鯖街道に入るように言ってくる。アホだ。無視を続けると安曇川近くでようやく、私の意図するルートを案内しだした。
朽木市場から南に通行止め箇所がある。そこを北にとって生杉方面へ。奥に進むにしたがって道路の脇に積み上げられてた雪が見えてくる。場所によっては2~3mもある。路面はほとんど乾いているが、ところどころ雪解けの水が舗装路を洗っている。川(北川)も雪解け水で増水しているのだろう、勢いが強い。

予定時間を45分以上オーバーして百里新道の登山口に到着したのだが、本当はもっと広いはずの駐車スペースが雪で覆われていたため、危うく通り過ぎるところだった。

c0024167_4153016.jpg

ちょっと不安を感じる。と言うのは、この週末は冷え込んだとはいえ、4月である。アイゼンを持って来ていないのだ。
とりあえず、身支度し、すこし腹ごしらえをして、登り始める。いきなりの急坂であるが、足元に雪はない。落ち葉が積もっていて、濡れていて滑りやすい。慎重に行く。
ガイドブックにあった通り、ルートははっきりしていて分かりやすかった。天気も良い。汗をかいて来たので、上のシャツを脱いで、Tシャツ一枚になった。
c0024167_4181466.jpg

調子が出始めた時に、目の前に積雪帯が出現。かなり深い。踏み場所によってはかなり沈む。そして、何よりもルートが見えない。テープを探すが、見当たらない。半そでで雪のなかをもがくのも一興と自分を励ます。あたりをつけて、ゆっくり進んでゆく。何とか雪を抜けると、ルートを発見。道標もあってもうひと安心。
c0024167_4164270.jpg

だが、その後も所々残った雪に不安を感じる。ルートを見失うほどでもなかったが踏み痕が全くない。踏み痕でもあればと思う。と、小さな足跡を発見。猪のもののようだ。確かにところどころに掘り起こした痕もあった。
登りを抜けるとややなだらかなところに到達。ここでまた広い積雪帯が出現。
c0024167_4174098.jpg

さっきより深い。しばらく、進んでは引き返しを繰り返したが、先が分からない。アイゼンがないのも決定的に不利だ。
悔しいが、撤退することに。登り始めてわずか45分だった。
自分の踏み痕をたどって戻る。午前10時30分頃。
c0024167_4184787.jpg


その後は予定通り(?)くつき天空の湯へ。駐車場の車の中で昼食を取って入浴。
入浴中にあとりえあんじゅさんからご招待をいただいていたことを思い、帰りに寄らせていただくことにした。
再び、湖西道路を走行して帰る。比良連峰を見上げる。それぞれが頂上部を雪化粧している。

夕食に朽木で買ったこんにゃくをあんじゅさんでいただいた伊勢の田楽味噌をつけて食べる。熊本の焼酎も飲んで、これはもう最高の贅沢。
by garyoan | 2006-04-06 04:19 | 私はやせる

花見はまだまだ

実はお気に入りの花見スポットがある。
ちょっと、下見に行ってきた。
ハイキングコース上にあって高度も高く、開花は例年遅い。
5月に入っても咲いていたこともあった。
まだまだだろうとは思ったが、トレーニングをかねて、下見に行って来た。
案の定、つぼみにもなっていないくらいだった。

人ごみでごった返して、乱痴気騒ぎの花見は嫌いだ。
ここに登って来て、花の下静かに弁当食べてコンロで沸かしたコーヒーを飲む。だいぶ前はそんな花見を楽しんでいた。
今年はそれも復活させようと思う。

どこかはここでは内緒。写真に簡単なヒントあり。

c0024167_20543469.jpgまだまだ、つぼみともいえない。


c0024167_20552190.jpg途中で見かけた。


c0024167_2056258.jpg
夫婦(恋人?)。なんかHな雰囲気。車道で堂々とするな!!
by garyoan | 2006-03-31 21:00 | 私はやせる

雪中 三峰山 (3)

北側の眺望は最高。樹氷越しにしばらく楽しむ。
c0024167_7195443.jpg

その後、南へ。八丁平へ向かう。
山の南側と言うことで、こちらは雪もよく溶けている。
草地なので、横着してアイゼンはつけたままで行く。山頂であった男性のパーティーは南側のルートからの往復だそうで、ここで分かれる。
八丁平からは南側展望が最高。
c0024167_721970.jpg

台高山脈を見晴るかす。
いよいよ、下山開始。樹間に入るとまた積雪。しっかり踏んで行く。
避難小屋で、来たルートから離れて不動の滝のコースを取る。
こちらは踏み痕も全くない。
「私が最初か」と思っていると、赤ちゃんの足跡のようなものがところどころにある。どうやら、鹿かなにかのようだ。
途中、高見山が見える。きれいな山容。
c0024167_7272473.jpg

不動の滝に出る。すごい冷気が吹いてくる。滝に近づきたいが、足場が悪そうであきらめる。
c0024167_735418.jpg

滝つぼの手前に参篭所があった。開放されていていつでも泊まれそうだが、この気候の中篭っている人はいなかった。
滝から先は舗装路。トイレもあるので、使わせて貰って、後はたんたんと駐車場所に向かう。
登山口近くの田んぼでなにかや動いているものがある。
じっとみると鹿の群れ。「朝の連中か?山の足跡の奴か?」
カメラを向けてもしばらくこっちを見ているのがいる。2枚ほどシャッターを切ったところで逃げ出して行った。
c0024167_7415158.jpg

鹿に迎えられて、鹿のお見送り。楽しい山行だった。
by garyoan | 2006-03-30 07:19 | 私はやせる

雪中 三峰山 (2)

多忙で更新が遅れてしまった。雪山のことを書かないといけないのに大阪では桜の開花宣言があった。えらいこっちゃ。でも、明日からこの冬最後の寒波が来るらしいので、その点ではタイムリーかも・・・。

三峰山の続き。

小休止からなおもアイゼンはつけずに登って行く、先行の人は踏み痕から見てアイゼンは使ってないようなので、自分もがんばる。だんだん雪ふかくなってくる。途中、林が切れてやや展望の開けた休憩場でアイゼンを装着する。もぞもぞやっていると、若い男性が登って来た。小脇にスノーボードかなにかのケースを抱えておられる。山上の八丁平あたりで楽しむのだろうか。気にはなったが先に発つ。
c0024167_21302426.jpg

アイゼンが良く効いて順調に登って行く。
途中、避難小屋に至る。ツララが下がっている。ここから頂上までは樹氷の世界だった。
c0024167_21414964.jpg

c0024167_21422438.jpg


山頂近くは30cm程だろうか、結構深い。
c0024167_214814100.jpg

無事に山頂に到着。
c0024167_21465397.jpg

山頂からは北側の展望が良い。写真は倶留尊山。
c0024167_21505099.jpg

雪に腰を下ろして、コンロを雪で固定して、昼ごはんの準備を開始。
今日はサッポロ一番味噌ラーメン。キムチを入れたのだが、気圧のせいか、容器からキムチがこぼれていて、食料用の袋の中はべたべたになっていた。
c0024167_21561313.jpg

雪をすくって容器にこすり付けて洗う。
(続く)
by garyoan | 2006-03-28 21:58 | 私はやせる

雪中 三峰山

3月14日、三峰山に行くつもりだった。ところが、13日からの行きまじりの荒れ模様の天気。15日に日延べした。早朝に大阪を車で発つ。天気も穏やかでどんどん良くなるとのこと。日延べは大正解に思えたが、名阪国道から登山口の御杖村への道中、ところどころ凍結。ノーマルタイヤだったので、かなり緊張させられる。
午前9時過ぎ、ようやくみつえ青少年旅行村ゲートに到着。登山口は車道に面して分かりやすいところだが、すぐの駐車場は先客でふさがっていたため旅行村内の駐車場に進む。ふと見るとガードレールの向こうに鹿が2匹いた。車を見つけると、はねるように逃げて行ってしまった。こちらもびっくり。駐車場に車を入れ、身支度し、村内のトイレを使わせてもらう。
c0024167_2235831.jpg

登山口から先は雪が積もっていい感じだ。まだ、雪が薄いのでアイゼン、ステッキは出さず、そのまま登り始める。
しばらくして、舗装路は終わり、登尾ルートに入る。
c0024167_2235492.jpg

人2名と思われる踏み痕がある。それを追うようにゆっくり行くことにする。結構、急な上りだ。
調子が出てくる頃に立派な非難小屋に到着。展望も良い。ここで小休止。
c0024167_2236794.jpg


(続く)
by garyoan | 2006-03-19 22:36 | 私はやせる

横着デザート 目指せ 荒川静香!! 

c0024167_1553578.jpg写真は何だとお思いか?
これ実は荒川静香選手の大好物、「ハニートースト、バニラアイス乗せ」(のつもり)である。
テレビでやっていたのを覚えていたので、昨日、テキトーに作ってみた。ちょうど、トーストの残りのミミ付きがあったので、ミミの内側に沿ってと、内側に十字の切り身を入れた。料理で余っていた残りもののバターを載せてオーブントースターでしばらく焼いて、「かんてんはちみつ」なるものを戸棚から引っ張り出してかけて、また焼く。
適当なところで、小六個入のカップアイスをそのままどんと載せて、出来上がり。
なんとも見た目は似て非なる物体が出現。
とりあえず、食べる。
美味しい。横着した割には上出来。しかし、これってカロリー高くないか・・・。
食べたのが午後5時過ぎ、仕事があったのでそれから出かける。帰宅してからは夕食のお米は我慢。

次回はイナバウアーに挑戦だ!(嘘)
by garyoan | 2006-03-07 15:54 | 私はやせる

六甲東尾根縦走(2)

六甲山頂へは舗装路なのだが、こうしたものは何とかならないものかと思う。観光客大事と言うのも分かるが、歩いて来た者にとってはやっぱり興ざめでもある。
c0024167_15535456.jpg

山頂着。このあたりはすごい樹氷だ。後で出会った常連の方に聞いたのだが六甲でこれだけの樹氷は珍しいという。昨日の雨と今日の強風の賜物なのだろう。

c0024167_15541834.jpg


ただ、メンバーと出会った昼ごろからはどんどん溶けて来ていた。早発ちしたのが正解だった。
山頂のやや外れたところにケルンがあった。「日本スピンドル山岳部」のケルンだ。どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、昨年のJR西の脱線事故の際、真っ先に現場に駆けつけて救助活動を行った会社だ。「そうか山岳部があるのか」と思うとなんとなくうれしくなった。
c0024167_15543517.jpg

別の記事の通り、山頂からやや下ったところで昼食。体は温まったが指先はすっかり冷え込んだ。待ち合わせのガーデンテラス方面に向かう。途中、桜並木と見まがう氷花の満開。

c0024167_15545249.jpg

c0024167_1555229.jpg

c0024167_1555356.jpg

ガーデンテラス到着が午前11時ごろ。この後は先日書いたとおり、野点を楽しむことになる。
by garyoan | 2006-03-05 15:57 | 私はやせる

六甲東尾根縦走(1)

2月27日宝塚から東六甲縦走路を歩いて、六甲山頂、ガーデンテラス、有馬へ抜けた。大変充実した山行だった。
別の日に書いたとおりで、ハイキングサークルの仲間とガーデンテラス付近で落ち合う段取りにしていた。予定時間が12時。逆算して、阪急電車の始発に乗るしかないということで、タクシーの手配で一日間違いがあったのも、26日に書いた。
27日は午前5時40分には宝塚に着。真っ暗な中、カードラジオを聞きながら、甲子園大学方向に歩き始める。いきなり急坂の舗装路だ。ラジオで日の出は6時30分頃と言う。ちょうど、舗装路を抜ける頃、明るくなるようだ。
あせらずに「塩尾寺」への坂を登って行くと、展望所に出る。宝塚市内を見下ろせる。ここで、カメラの「夜景モード」の練習。
c0024167_1123388.jpg


コースタイムどおりで塩尾寺着。周囲も明るくなる。7時前、普段なら「おはよう朝日」を見ている時間。ここから山道に入る。待ち合わせまで5時間。長いような、短いような。

c0024167_113063.jpg

とにかくすごい風だ。あまり着込むのは好きではないので、とにかく動き続けることにする。道は道標も多く分かりやすく、よく踏まれている。行程は長いが特にキツイ場所はない。上りったり下ったりの尾根歩きが好きな私には風の強さ以外は爽快そのもの。
c0024167_1133073.jpg

縦走路を抜けて車道に出る。宝塚から12km。待ち合わせ時刻までにも余裕もある。
c0024167_1134654.jpg

ほっとしていると、後から登ってくる人と出会う。
なんと、マラソンをしている人だ。先発した私を走って追い抜いて行かれた。
山頂手前の一軒茶屋から舗装路を詰めて山頂へ。
 (続く)
by garyoan | 2006-03-05 11:04 | 私はやせる

六甲山上野点

2/27の六甲山山行は、私は宝塚から東尾根を縦走して山頂を経て、六甲山上でケーブルカーで登って来るハイキングサークルの仲間と出会う計画だった。
一足先に到着したので、十国展望台跡からメンバーの携帯に電話、留守番であったので到着済みメッセージを留守番に入れる。

c0024167_17575195.jpg

十国展望台跡から天文通信館を望む

六甲ガーデンテラスまで下りて、カフェレストランに入ってドリンクバーで、コーヒーを飲み暖を取る。眼下には神戸の町、神戸空港、瀬戸内海が広がる。縦走して来た感激がひしひし。

間もなく、仲間も到着。ガーデンテラスの本当のテラスの吹きさらしの中で一同は昼食。記念撮影の後、寒風と絶景の中、野点。コンロで湯を沸かして、モンベル社のアウトドア野点セットで立てる。お手前は茶道歴10年、ブランク**年の師匠。
結構なお手前で一同感激。(本人のご承諾があったので、写真をアップ)
c0024167_1863796.jpg

神戸空港の全景を見ながら、茶を楽しんだのは、私らが最初だろう。
c0024167_1875657.jpg

c0024167_189351.jpg

しばしの休憩の後、有馬は太閤の湯めざして下山開始。
by garyoan | 2006-03-04 18:10 | 私はやせる