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謹啓 中共政府殿

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五四運動記念日でのデモの押さえ込み成功、おめでとうございます。貴国におかれましては益々の国権強化をお励みと存じます。
さて、この度のキプロス船籍船の魚釣島(尖閣諸島)での座礁におきましては、わが国の海上保安庁巡視船にて対応させていただいておりますこと、既にご承知かと存じます。
同島につきましては、貴国も領有権を主張されておりますが、今回の座礁事故においては貴国はいかなるお働きをされたのでしょうか。同島直近において、貴国は天然ガスの開発をされており、優秀な原子力潜水艦がゆうゆうとわが国領海内を闊歩するほどの海軍力をお持ちになりながら、『自国領土に座礁した民間船』の救出も出来ないとは到底思えないのです。
小生の思量するところ、貴国の領有権主張は実体のないものであります。
これを機会に不当で強硬な主張は撤回されてしかるべきと存じます。

                         謹白
by garyoan | 2005-05-05 21:40 | 酔郷から

人目を気にしよう!

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c0024167_18274979.jpgいろいろ、ブログを摘み読みしている。JR職員さん43人がボーリングしていたことが非難されていることについては、「当然」と言う人もいれば、「そこまで言うか」と言う人もいる。
それは置いといて、私が思ったこと・・・
43人で会社ぐるみでボーリングに行くのだから、予約もしてるだろうし、そのボーリング場はJR西指定の施設かもしれない。
要するに、少なくともボーリング場の従業員からは、一行がJR西の職員で、事故処理のさなかにゲームに興じていることがには丸分かりなのだ。
団体だったら、ボーリング場の入口に「JR西天王寺車掌区様」と言うご予約御礼看板が出ていたかもしれない。そうなると、他のボーラーにもバレていただろう。

これって恥ずかしくはなかったのか?
顰蹙の視線を感じなかったのか?

私なら、「とりあえず中断しよう」と幹事に提案する。
それくらいの人目を気にする神経は持ち合わせているつもりだ。
by garyoan | 2005-05-05 18:37 | 酔郷から

サッカラ

Excite エキサイト : 芸能ニュース
c0024167_1721215.gif昨年母校の泊園記念講座で、吹田浩先生の講演を聴いた。

講演は大変面白いものだった。それからしばらくは古代エジプト史の書籍を読んだりした。その吹田先生が発掘で活躍されているのがこのミイラの発見されたサッカラである。名称は「日本・エジプト合同マスタバ・イドゥート調査ミッション」
サッカラは有名なギザからやや離れたところにあり、やはり貴重な遺跡の宝庫ということである。
この「日本・エジプト合同マスタバ・イドゥート調査ミッション」で調査されているのは第6王朝(前2360年頃)のものである。
で、今回の記事が第30王朝ということで、手元の資料で調べてみると、紀元前380~332年とのこと。この王朝に時にアケネメス朝ペルシャの侵攻を受けて、エジプト人による独立王朝は幕を閉じたと言う。
しかし、サッカラの遺跡、第6王朝から30王朝までをざっと見渡して約2000年!
エジプトの歴史の長さには驚かされる。
by garyoan | 2005-05-05 09:28 | 奇譚異譚歴史譚

惻隠の心

Excite エキサイト : 社会ニュース
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下に書いた「サービス業失格」にトラックバックがあったので、少々付け加える。
タイトルに掲げた「惻隠(そくいん)の心」とは孟子の名言。

赤ん坊が庭で遊んでいる。庭の隅の井戸によちよち歩きで赤ん坊が近づいて行く。と、井戸に落ちそうになった。そんなときには誰でも手を出して赤ん坊が井戸に落ちないようにするだろう。それが「仁」の始まり。人道の基本だ。孟子はそう述べたのだ。


私が今回のJRの事故で乗り合わせた2名の運転手が救出に加わらなかったことで、義憤を感じるのはこの「惻隠の心」がなかったからである。
それに引き換え近所の住人は猛烈に働いた。中央市場の人は自家用車やトラックを出してけが人や死者を搬送した。自動車工場は作業場を開放しそこにけが人や死者を横たえた。皆、やむにやまれぬ惻隠の心からである。

故景山民夫が週刊朝日の連載で述べていたことだ。
地下鉄サリン事件で、サリンの入った袋(?)を駅構内から出そうと手に持って走った駅員が死亡した。それに対して「化学の知識があればあの駅員も死ななかったのに」と言った子供がいたそうである。その子供は高学歴志向のぼんぼんだった。景山はこの子供に怒りを感じていた。そして、無学でも無知でもかまわないから、その駅員のように生きる人間を育成しようと述べていた。

私もそう思う。
by garyoan | 2005-05-04 20:49 | 酔郷から

美味しかった反日騒動

Excite エキサイト : 国際ニュース
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どうしたんだろうか?中国の反日デモは?今日は5・4運動記念日というのに。「暴れろ」とは言うはずもないが、合法的なデモぐらいはやったらどうなのだろうか?中国当局も厳重な警備体制を引いたらしい。それが功を奏したのは間違いないだろうが、反日とはそんなに簡単に鎮火するものだったのか。
そういえば、テレビで反日活動のリーダーとか言う人物がインタビューを受けていた。彼は「デモが起こるか、起こらないかはわからない」と言っていた。ふてぶてしい態度ともとれたが、それを聞いて「ああ、これは終わったな」と思った。
今回の反日破壊行動が官製のものだったか自発的なものだったかは分からない。(私は多分に官製だと思っているが・・・)しかし、5月4日に何もないと言うのはどうしたことだろうか。たとえば、わが国で言えば護憲団体が前日まで「9条を守れ!」とアピールしながら、肝心の憲法記念日に集会を開かなかったらどうだろうか。活動の弱体化をさらすことになるだろう。(野球で言えばオープン戦でガンガン打っていた選手が開幕戦からいきなり2軍落ちしていたようなものか:笑)

このまま4日は平穏に終わるだろう。中国政府は、自作自演であるなしに関わらず「ちゃんとデモを抑えこめました」と世界に上出来ぶりをアピールするだろう。根っからの純粋反日運動家は消化不良を感じざるを得ないだろう。(まあ、連中もしたたかな政府の術策に踊らされたのだろうが・・・)

下手な騒乱は返って権力側を利することになる。魏の曹爽が宦官と結んで国を掌握したが、これは司馬イ(仲達)の想定内のクーデターだった。しばらく病気と偽っていた司馬イは油断しきった曹爽派に再度クーデターを起こし、完全に政権を掌握してしまった。これのことが魏王朝の終焉へのプロローグになっていった。

今回の反日騒動。私には大掛かりな茶番劇のように見えるが、中国政府はまた国家権力強化に成功したことは間違いないのではないか。
by garyoan | 2005-05-04 19:01 | 今を生きる三国志

サービス業失格

Excite エキサイト : 社会ニュース
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私は尼崎の列車転覆事故の隣の市に住んでいる。大学を出て直ぐは尼崎をテリトリーに営業をしていた。事故現場の隣の中央市場は良いお客様が集中していた。あまりに近く感じてこのことをコメントするのは躊躇されたのだが・・・。
しかし、本日報道の事故車両に乗り合わせていたJR西社員が乗客の援助も行わず、普通に出勤して、勤務していたと言うことには黙っていられない。
接客業に従事していた立場から言わせてもらえれば、火事・自身の際にお客様を安全に誘導することは当たり前であり、サービス業の入口の入口だ。(放火に逢ったドンキホーテの社員を見て欲しい)
サービスがなかった国鉄の反省に立っていたはずのJR西ではなかったのか。
大体、件の乗合わせた運転手2名、あれだけの事故に遭遇して平常心で運転できるものだろうか?自動車教習所でも、「事故に遭遇した後は注意しましょう。出来るだけ運転は控えましょう」と教えるではないか?一体どんな社員教育をしてきたのか?
2次事故が起きなくてよかったと心から思う。

JR西、体質改善、経営陣刷新などでは済まない。鉄道事業の認可取り消しも含めて厳罰も必要ではないのだろうか。
by garyoan | 2005-05-03 22:42 | 酔郷から

とつぜんひるぜん

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昨日、しばらく会っていない友人に小用があり、電話を架けた。話しのついでに「久しぶりに会わないか」と言ったところ、「かまいませんが、私今は蒜山で働いています」とのこと。サービス業の彼は、ゴールデンウイーク中蒜山高原のジャージーランドのレストランに応援に来ているという。
勤務は8日の夕方までで休みなしだという。9日以降で大阪で会おうと言う友人に、
 「じゃ。明日そっち行くわ!」
ゴールデンウイーク無予定の私はこれ幸いと、即決断。
午前6時起床、7時半発、中国道をひた走って、昼前に現地着。

途中のSAで大山を遠望、感動した。
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ジャージーランドからの蒜山三座も美しかった。
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聞けば、登山口に駐車場もあるとのこと。しかし、あいにく今日は時間もなく装備もなく登山は無理。そこで友人に「8日、またこっち来て、蒜山登ってそれから迎えに来るわ」と提案。帰りの足を心配していた友人は呆れるやら驚くやら、感謝するやら。
帰りに塩釜冷泉の登山口を確認した。
そんなわけで突然蒜山で2日(本日)下見、8日本番の登山が決定。

ジャージーランドの馬君c0024167_18434982.jpg
by garyoan | 2005-05-02 18:44 | 私はやせる

早起き。箕面を歩く

c0024167_1716742.jpgストレスは忘れたころにやってくる?
あれこれ思い煩う一両日で、眠れず、うとうとしているうちに朝が来た。
9時から仕事に入るので、それまでしっかり歩いておこうと思い、唐突に箕面の滝道へ。滝道登り口近くに車を停めて、2km少々を滝まで歩き出す。
以前箕面に住んでいた時はよく歩いた。すれ違う人はほとんど「おはようございます」と挨拶を交わす気持ちの良いウォーキングコースだ。
途中、舗装路を離れて、わざと山道を歩く、たっぷり45分程かかる。
滝を見ながら休息、写真を撮った。
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帰りは軽くジョギングして下る。下りということで最後まで歩かず下山できて、満足した。
帰って来て、昼過ぎから眠くなり椅子にもたれたまま久しぶりに熟睡してしまった。これも大変よかった。
by garyoan | 2005-05-01 17:45 | 私はやせる

「信仰が人を殺すとき」追加

c0024167_17173881.jpg著作「信仰が人を殺すとき」(原題を直訳すると「神の御旗のもとに」)はアメリカで出版された時、日本でもニュースで取り上げられている。そのニュースはここに。
by garyoan | 2005-05-01 16:22 | モルモン教