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山でラーメン

知り合いのブログのパクリのようで恐縮だが、昨日の山での昼ごはん。山行の詳しくはまた別で・・・。
六甲山頂はすごい風。樹氷も見れた。
c0024167_20352463.jpg山頂を少し下ったところで、昼食。寒い時はやっぱりラーメン。今日はマルタイの長崎ちゃんぽん(袋バージョン)。あらかじめ保温水筒で持ってきた湯をコンロで沸かしなおして、麺を突っ込む。風で粉スープが散る。やっぱり、博多風でカタメンが良いだろうと強引な理由で、早めにキムチを入れて出来上がり。
食べている途中から、右手の親指の感覚がなくなる。
本当はラーメンにおにぎりのつもりだったのだが、おにぎりを食べる余裕なく、大急ぎで食べて片付けて撤退。
でも、さすがにマルタイさん。おいしいです!
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六甲山頂 雪の花
by garyoan | 2006-02-28 20:39 | 私はやせる

使えないタクシー

27日(もう明日だが)山行のために早朝タクシーを頼むことにした。
始発電車に間に合わせるためである。電鉄会社直営の地域では最大手のHタクシーに電話をした。住所を伝え、
 「5時17分の電車の間に合わせたいので、それに合わせて迎えに来て欲しい」
と言うと、
 「ぎりぎり、間に合うと思いますわ」
と言う。何を言っているのか分からない。こちらがは余裕を持って仕度すれば言いだけのことなのだが、
 「何時に来てくれるの?」
尋ねると、
 「まあ、間に合うと思いますよ」
と言う。ますますわけが分からない。詳しく聞くと、結局のところタクシーの出動時間が午前5時からで、その時間に営業所を出て、こちらに向かうので「ぎりぎり」と言うことのようだ。だったら、最初からそれを言え!!
 「そんなんやったら、結構ですわ」
怒って電話を切った。
思い出せばこのHタクシー(念のため言っておくが人気球団を保有している会社の方ではない)、昔から融通が利かなかった。私が働いていたホテルがこの会社と契約を結んでたのだが、深夜早朝の迎車には全く対応してくれなくて困った。
宿泊客が早朝チェックアウトでタクシーを依頼されても「その時間はいけません」で終わりである。無線センターも早くしまっていた。深夜タクシーで帰宅しようとしてタクシーを手配しても「営業は終了しました」の留守番コールが流れる。
新婚さんが2次会3次会で遅くなり、ホテルに帰って来る。明日は早朝に空港に行って新婚旅行に出かける。フロントでモーニングコールとタクシーを頼まれる。ところが、タクシーの手配がつけられないのだ。
結局、他のタクシー会社に依頼することになる。関協タクシーには特にお世話になった。厳しい時間の配車ばかりをお願いしていた。しかし、契約外のタクシーを呼んでいることが上昇部にバレると大変だ。「宿泊課はなに勝手やってるんや!」となる。お客様の都合など無視である。「そういうケースではお客さんが勝手に呼べば良い、電話番号ぐらいは教えてやれ」と言うのである。
全くアホな話しである。
もっともそれからは上層部に向かって「ああ、あのタクシーですか。お客様が勝手に呼ばれたのでしょうねえぇ」と言う言い訳が横行したが。
もう一社無理の利くタクシー会社があった。それはH電鉄系のHタクシーではなくて、Hバス系のTタクシーだった。
こちらも大変融通が利いた。同じHグループでもずいぶんな違いである。会社の規模もずっと小さいのでそのぶんがんばらないといけないのだと言っていたが。

そんなわけで電話を切ったあと、Tタクシーに電話した。
 「じゃあ。5時でよろしいですか。マンションですね。下で待っててくださいな」
と、あっさり予約完了。

で、今朝(26日)のことである。さっき電話がかかって来た。
 「Tタクシーですが、ご予約の時間ですよ」
と、
 「ええ?!27日、月曜日で予約してるんですが!!」
と、慌てる。向こうが手配ミスしたようだ。しかし、Hタクシーの対応が悪かったせいで、かえってこちらが恐縮してしまった。
by garyoan | 2006-02-26 05:43 | 仕事の思い出

寒中梅 勘違い

少し前、とあるリゾートホテルに住み込みで働いていたことがある。
私のほか数人が使用されていない客室に寝泊りしていた。
仕事が終わると毎夜のようにどこかで「お疲れさん」と言って酒盛りをやっていた。
ある晩、疲れて早めに寝込んでいた私に隣の部屋から内線電話が入った。
隣の部屋には別のマネージャーが住み込んでいたのだが、電話は女の声。
 「寝たんですかぁ」
とろれつの回らない声で言う。
誰?ああ、フロントの女の子だ。またやっているのか。既に良い調子のようだ。
 「今日はエエわ」
と、断ると。
 「なんで?『寒中梅』ありますよ」
と、言う。
毎夜毎夜の酒席とはいえ地酒があるとは珍しい。地酒大好きなのだが、寒中梅は飲んだこともなかった。これは飲んでおきたい。
がんばって、起き上がって、着替えて隣の部屋へ。
 「来た。来た」
と、一同無邪気に喜んでいる。
お目当ての地酒を捜す私だが、どこにも見当たらない。
電話を架けて来た女の子が手にしているのを見ると、「缶チューハイ」が。
寝ぼけて聞き違えたのだ。しかし、いまさら言えない。
缶チューハイを「ありがとう」と受け取ってありがたく頂戴した。

酒屋に並んだ寒中梅を見て、ふと思い出した話。
by garyoan | 2006-02-25 04:37 | 仕事の思い出

赤萬の餃子

c0024167_18134518.jpg神戸の元町まで仕事で出向いた。(最近神戸方面がつづくなあ・・・)
南京町を歩いてみようかとも思ったが、次の予定が詰まっていたので、あきらめた。
でも、赤萬には立ち寄って、生餃子を買った。
間もなく今夜のおかずで出てくる予定だ。

赤萬を教えてくれたのは、大学を出て就職した先の会社の上司だった。
私は大阪市内在住だったが、神戸に配属された。どうもその理由が阪神神戸の採用枠が足りなくて、一番梅田大阪駅に近い私を神戸に持って来たということだったようだ。

神戸支社は高速神戸駅前にあって、私は阪急電車の特急で通勤。私の営業テリトリーは尼崎だったので、朝礼を終えると、大阪方面にとって帰す。夕刻までみっちり営業して、再び高速神戸へ、残務を終えると、阪急電車で梅田の自宅へ・・・。
今思うと全く無駄なことをしていたものだと思う。

赤萬の餃子はあの頃から変わらない。震災で一時しまっていたと聞くが今も元気で営業している。三宮、元町に行くと必ず買って来てしまう。
by garyoan | 2006-02-23 18:15 | 仕事の思い出

オーケストラに例えた

<フィギュア>0.71点差で3人 優勝争いに荒川
やっと安心して観戦できる競技がはじまったなあ。って、もう終わりだぞ、トリノ。
昔、クラッシックの管弦楽を教えてくれた友人とオーケストラに例えた人物評をしたことがある。
まじめで誠実で物事を好きなくきっちりやる人はベルリンフィル。
奔放で自在で仕上がりが楽しみな人はウイーンフィル。
チームワークよりも自己主張が強くてひとりでどんどんやっていくのはパリ管弦楽団。
なんか卑屈で上目使いでいざという時はお金で解決しそうな人はNHK交響楽団。(失礼)
たいした能力もないが特定の上司につくととんでもない実績を残すのが、大阪フィル(朝比奈隆指揮限定)

そんなことをしていたのだが、日本人女子フィギアの選手を同じように当てはめてみた。
堅牢で隙がなく、わずかのミスをフォローしてしまい、全てに計算が行き届いている荒川選手の演技はまさにドイツのオーケストラ。ベルリンフィルの鳴らすベートーベンみたいだ。
流れるような感じで、技術よりもノリで押していく村主選手はウイーンフィル。モーツアルトの歌劇のようだ。
ところが、安藤選手にはピンと来るものがない。なぜだろう。
強いて例えるなら4回転ジャンプという飛び道具があるわけで、その日の出来が全く予測できないバーンスタイン指揮のニューヨークフィルと言うところか。

金曜の早朝はまた無責任な観戦をさせて貰うことにしよう。
by garyoan | 2006-02-22 17:38 | 酔郷から

六甲山下見ドライブ

私のお世話になっているハイキングサークルで六甲山に出かけることになった。ちょとわがまま言って私は別行動を認めて貰った。有馬あるいは宝塚から登って、神戸方面からのルートから登って来た仲間と山上で出会い、一緒に有馬に下山して太閤の湯に入ろうという計画だ。

ひょんなことで有馬、芦屋方向に行く用が入ったので、下見を兼ねて行ってみた。
それと、少し前にデジタル一眼レフの特価品を衝動買いしたので、その練習も兼ねてであった。

宝塚から蓬莱峡を抜けて有馬に向かう。蓬莱峡が懐かしい。
私の高校の同級生の弟がここで転落死したことを思いだした。
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有馬の温泉街に入って金泉近くの下山口を確認。祠があった。
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芦有道路で六甲山上へ。
一軒茶屋は冬季閉鎖とマップにはあったが営業していた。
このあたりは携帯は圏外だ。
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そのまま、待ち合わせに予定しているロープウエイ、カンツリー駅に行く。このあたりでは携帯は圏内。いきなりアンテナも3本立っている。
オルゴールミュージアム、六甲山ホテルの前を通るが、途中雲海の絶景ポイントを発見。
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来た甲斐があった。
一路阪神芦屋駅前に下りる。芦屋川越しの六甲の遠景。
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27日が楽しみだ。
by garyoan | 2006-02-21 19:53 | 私はやせる

熟年離婚は難しい

昨日、「おはよう朝日」で熟年離婚の難しさについて特集されていた。
もう来年になったのか、厚生年金を離婚した配偶者が最大50%を受け取ることが出来るようになるという。その時に熟年層の離婚ラッシュが起きるという予測がある。実際、私の知っている方も離婚問題で弁護士に相談に行った時、「その時まで待ちなさい」と助言されたと言う。
しかし、番組によると、年金の50%はあくまでも最大で、話し合いで決まるとのこと。おまけに受け取りが65歳からだから、それだけでは実生活が成り立たない。
一般的な家庭であるなら、分かれた奥さんは仕事をしないといけないし、ご主人は家事をしなければならなくなる。愛憎問題(これが一番大事なのだが)を別にすればこんな無駄はない。
それなら家庭は家庭でそのままにして、夫婦がお互い好き勝手やった方がまし、とさえ思う。実際、テレビなどでそれを勧める専門家もいたりする。

あるところで紹介された話しであるが、離婚を考えていた40代の奥さんがいた。仕事は販売のパートタイマーで家事も一手に引き受けているので、そんなに長時間も働けなく収入もさほどではない。夫の長期にわたる浪費に愛想をつかして、とうとう離婚を決心した。しかし、実家には兄夫婦がいて老母の面倒を見ている。帰ることは出来ない。アパートを見つけても家賃を考えると今の収入では生活が成り立たない。いや、ひとりきりならなんとかなるかも知れないが、子供がついて来そうで、そうなるとそれないの住まいも借りないといけない。
そこで、離婚の原因は夫の浪費だから、夫に家を出て貰おうと考えた。夕食の席で切り出すと、夫は売り言葉に買い言葉で「ああ。良いよ」と言った。
「夫が出て行けば、家を売却して残ったローンを完済して、残ったお金で分譲マンションを複数買おう。ひと部屋には私たちが住んで、もうひと部屋は賃貸で回そう。あとはパートの収入と年金でやって行ける」
そう考えたそうだ。
「本当かいな」といいたくなるような第2の人生のスタートである。
家がすんなり自分のものになるのか、残債がいくらなのか、良いマンション物件が買えるのか、ちゃんと入居者がつくのか。正にオン・ザ・エッジである。
万事上手く行っても夫はほとんど丸裸であるが、本人がそう決意しているならそれで良いのだろう。
しかし、そこまで譲ってくれる夫なら、夫婦としてもう一度考え直す方が現実的だと思うのは門外漢の私だけだろうか。
by garyoan | 2006-02-21 06:07 | 酔郷から

母校のこと

私が育ったのは大阪の北区だ。結婚して家を出て、その住んでいた家も売られて今はなく、そこからはなんと温泉が湧いている。
通学していた小中高の学校も北区内にあった。
小学校が済美(せいび)小学校、中学校が扇町中学、高校が扇町高校だった。中学と高校は単に名称が同じなだけで関連はない。また、扇町商業という別の高校もあった。すでにこれだけでもややこしいのだが、済美小学校が16年に他校と統合され新たに扇町小学校が出来た。
その一方でで扇町中学が統合され名称がなくなった。

今後は出身学校を説明するのが大変だ。

そして、高校は存続しているものの18年は普通科の募集を終了すると言う。そして2年後には西九条に移転すると言う。(現在は中之島ある)


いずれも場所が場所だけあって、統廃合移転もやむないとは思うが、この種の母校の変革はなんともさびしいものだ。

小学校も中学校も建物は残されているようなので、カメラを持って訪れてみようと思う。
by garyoan | 2006-02-20 08:28 | 酔郷から

山を想えば・・・

ふと、思い出した名言。大町山岳博物館には掲げられてもいる百瀬慎太郎のこの言葉。

「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」

百瀬慎太郎は大町で登山者のために旅館を経営し、日本初の山岳ガイドの組合を設立し大沢小屋、針ノ木小屋を建設した偉人である。しかし、彼はこのフレーズだけでもで永遠に名前を残すのだろう。
10年以上も前、唐松岳から五竜、鹿島槍、爺ヶ岳を縦走したことがある。大変充実した山行だった。夜行バスを待つ間、信濃大町の大町山岳博物館を訪問した。
この博物館では、展示物もさることながら、博物館から見晴るかす北ア連峰はひときわ美しく感じられた。

下山して直ぐなのに、既に百瀬慎太郎の作った針ノ木小屋、そして針ノ木岳に登ろうと考えていた。それから、10年が経ってしまった。

その間、山麓へのアクセスも便利になり、装備も進歩した。携帯電話普及して通話圏内もひろがり、無線代わりとなった。インターネットを通した情報の豊かさも、もちろん過去にはなかった。何よりも、ハイキング、山歩きを趣味にするたくさんの人との交流の機会が増えたことは驚きだ。
WEB上のBBSやメーリングリストで計画会・反省会を行い、写真の画像データをメールで送る。そんなことが日常茶飯になってしまった。
そんなネット環境が私をインスパイアしてくれる。ネットも人と人との交流ために存在するのだと思う。モニターの前にいても私は山と人を想う。


山で君を想うことは ないな

君を想う場所なんて
どこでもいいだろう
いつも君は勝手にやって来るじゃないか

 あの 窓越しの街路樹
 昨日は 交差点の向こう側
 コンビニで雑誌を立ち読みしてなかったか

だから ときどき 山にいる
君がいない場所だから
空っぽになった頭に展望が流れ込んでくる
煮たラーメンとインスタントコーヒー
沢の音を左右に聞きながら
やがて 帰って来る 日常

そこで待っていてくれないか

by garyoan | 2006-02-19 08:10 | 酔郷から

雲山峰 快晴 (2)

雲山峰山行きの続き。
尾根筋からの展望は全て大阪湾だ。天気も抜群で見飽きるほど。贅沢なことだと思う。
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頂上に到着、一同揃って昼食。コンロで湯を沸かし、カップヌードルキムチ味とおにぎりを食べる。食後は篠山で買った「黒豆コーヒー」を飲む。集合写真を撮って、六十谷へ下山開始。
青少年の森に出ると、今までと変わって和歌山側の展望が開ける。紀ノ川が眼下に。雲山峰山頂よりも登山者は多い。ここからは大福山、俎石山への分岐もあり、和歌山から登ってくる常連さんも多いという。
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下山途中、ボランティアで登山路を整備している方と遇う。苦労話を聞きながら、新しいルートを教えて貰う。
駅前でみかんを一袋100円で全員が買う。
by garyoan | 2006-02-17 07:31 | 私はやせる