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はぐれ花見 風流派(2)

野点を終えるとそろそろお昼時、一端西に戻って、東海自然歩道をから自然探求路に下りる。探求路をひた歩く。このあたりから行きかうハイカーも増える。
ビジターセンターのもみじ広場で昼食をと思っていたが、バーベキュー集団などで満員だった。広場を避けて川沿いのベンチで弁当を使う。私はエースコックのワンタンメンとおにぎりひとつ。
ビジターセンターを覗いて箕面の自然と歴史をお勉強。ここのビジターセンターと滝道の昆虫館の2箇所でスタンプを集めると、記念品をもらえるということで、用紙にスタンプを貰う。
それから、自然探求路に戻って大滝を目指す。途中、とある思い出の場所を通る。その思い出を昔ホームページに掲載していた。古いデータから当時の記事を発掘した。

「エッチはいけません!(1998年4月2日)
 ちょっと前ですが、休みの日お決まりの政の茶屋に来ておりました。車のエンジンを切ってそこらを散策しようとした時、後からやってきた一台のクラウンクラスの高級車からなんとも言えん雰囲気のアベックが出てまいりました。
 人品卑しからぬ初老の男性と中年の女性、平日の昼間(私のお休みはほとんどが平日です)のお忍び風。どう見てもご夫妻にはみえません。
 私は山の方へ、お二人は広場の方へ反対側に歩き始めました。
 ぶらぶらゆっくり緑の中を歩きながら時計を見ると4時少し過ぎ。ここの駐車場は5時きっちりに閉まるんです。私は下山にかかりました。(そんなたいそうなもんでもないけど・・・)
 で、つづら折りを軽快に足を運んでいると、先に人影が。見るとさっきのアベック。男性が遊歩道の真ん中で斜面にもたれかかって座り込んでるではありませんか。
『道の真ん中で休憩するか?!どうかしたんかな?』って思っていたら、女性のほうがふわりとスカートの裾を広げたかと思うと男の人の上に向かい合うように乗っかるではありませんか!
 わたしゃびっくりして頭ん中は真っ白け。
 とりあえず、じゃまするわけにも行かないんで。立ち止まって見えないとことまで、後ずさりました。引き返そうかって思いましたが、時間が押してるし、大体こっちが遠慮するいわれはない。しかし、中央突破ちゅうのも後味悪いし。終わるまで待ってたらそれこそいつになるかわからんし、そこまでこっちがすることはないんで・・・
 結局そこら辺の小さな石を蹴って転がして接近に気づいてもらう事にしました。(わざとで人工落石なんて普段は絶対にこんな事はしませんよ!)で、一呼吸置いてそのあとをゆるゆると降りて行きました。ふたりは素知らぬ顔で前を歩いていました。
 でも、駐車場に戻ると大急ぎで出ていきはりました。
 しかし、わざわざこんな不便(?)な衛生的にも問題ありのところでしなくても、ホテル代ぐらいの余裕は十分ありそうな方だったんですが・・・『神聖な山で・・・』なんて野暮は言いませんが、ちょっと悲しいっすよ!おじさん!」


このH場所を今回は逆に登って行く。登って下ると百年橋。車道に出て大滝に至ったが、大変なひとだかり。
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滝から昆虫館に。
スタンプを貰って記念品をゲット。記念品は缶バッチか絵葉書セット。
レア物志向の私はゴキブリを。
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スパーガーデンで入浴し、駅前の居酒屋高千穂神楽で打ち上げ。予定時間を大幅に過ぎて盛り上がるが、私は途中から記憶喪失気味・・・。
by garyoan | 2006-05-03 20:37 | 私はやせる

はぐれ花見 風流派(1)

前に書いた、季節はずれのお花見ハイクを4月30日ハイキングサークルで実施した。
9時千里中央集合、9時20分発北摂霊園行バスに乗車し勝尾寺へと向かう。バスは行楽とお墓参りの方で満員だった。10時少し過ぎに勝尾寺下車。このあたり桜はまだ見ごろで期待大。
この勝尾寺と参拝入口はガラス張りで、お土産物売り場(参拝記念品と言うべきか)を併設して、まるで遊園地のような構え。立派なお寺かも知れないが、好きにはなれない。昔、裏山のハイキングコースの真ん中に「これより先は入山料をいただきます」なんて看板を立てていて、顰蹙だった。(誰かに引っこ抜かれていたなあ)
入山料(400円?)を払って境内を抜けるコースもあるが、設けさせる謂れはない。
バス道を戻って、勝尾寺園地へ、トイレと身支度、一部メンバーはいきなり腹ごしらえの後、東海自然歩道への登りを開始。
一気の登りなので、小休止を入れつつ、東海自然歩道に入る。道標は右(西)が泉原、左(東)が政の茶屋(箕面ビジターセンター)。ここからは尾根筋を行く。バスは満員だったのに、ほとんど人に出会わない。ようやく開成皇子の墓のあたりで数組のハイカーとすれ違う。
開成皇子の墓から、尚、東へ。桜のポイントに至る。ところが、なんとまだ開花していない。山桜のようで、葉が出て花が咲く、葉の中につぼみや花が・・・。
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とりあえず、コンロを出し、例の茶道の師匠のお手前でつぼみ桜を愛でつつ野点。
これもまた風流。
by garyoan | 2006-05-03 17:57 | 私はやせる