雪彦山(せっぴこやま)へ

北ア紀行も終わらないうちに・・・・
 先週木曜日(9/21)に播州雪彦山に登って来た。
 ガイドブックでは岩場をめぐって3時間内のコースが紹介されているが、奥まで足を延ばして5時間のコースとした。
 9時30分キャンプ場駐車場着。支度をして、事務所のポストに登山届けを出して後、9時55分行動開始、二手に分かれた登山道を出雲岩側へ登って行く。
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 結構きつい登りだ。展望岩に出て小休止。山を望む。堂々とした山容。
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 出雲岩では大きな岩におどろいた。いたるところにハーケンが打ち込んである。平日ということで、だれもいないが、休みの日にはたくさんのロッククライマーが来るのだろう。
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 岩で足元が悪い中、ここを抜ける。
 鎖場を抜けて、しばらく行くと覗き岩。

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 私の横幅では抜けれそうもないので、巻いて進む。大天岳に到着。12時ごろ。ここが雪彦山の山頂と言うことになる。
 コンビニおにぎりを食べようと腰を下ろした時、正面にクマ蜂が浮遊。慌てて、その場を離れる。すぐにいなくなったので、戻って昼食。ここまで出合った人はいなかったが、若い男性が登って来て挨拶を交す。姫路の方でよくこの山には来られるそうだ。鉾立山まで縦走するつもりで、コースタイムを確認すると、早い人は1時間、ゆっくりでも1時間30分で行ってしまうだろうという。
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 30分ほど休んで、三角点雪彦山への向かう。一端鞍部まで下って登り返す。
 ふと見るとなんと右前にマムシがじっとしてる。クマ蜂にマムシとは・・・。一瞬引き返そうかとも思った。じっと待っていても動かない。向こう側に石をほうるとそちらがわに鎌首をあげた。そしてゆるゆるとヤブに消えていった。
 三角点までは静かでなだらかな尾根歩き。
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 この道中、「NTT携帯OK」と表示がある。試してみるが圏外のまま。どうもFOMAはだめなようだ。展望の良くない三角点は小休止程度で通過。
 鉾立山はもっと静か。展望も良好だ。
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 ここからは下山ルートになる。杉林の中、急な下りを焦らず下る。沢に出ることから下りはやや緩やかに。沢を何度か渡る。虹ケ滝のあたりから再び登りが入る。岩場の下りもあって、くたびれてきた足にはこたえる。鎖場もあるが、もっと他にスムースなルートが取れるのではないかと思う。砂防ダムを越えると登山口は直ぐ。15時20分ごろ下山。
 駐車場代は500円だが、行きも帰りも管理人は不在で払わなかった。

 福崎方向に30分ほど行くと雪彦温泉がある。そこで汗を流す。600円。
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 露天風呂はあるが、特に変わった施設はない。飲料の自販機もマッサージマシンもない。そっけないが、その分静か。デッキテラスで湯上りの昼寝をしている人がいた。目の前は芝生の庭園、空気もきれいで気持ちよさそうだ。
 中国道の夕方ラッシュにかからないように出発。無事帰宅。
# by garyoan | 2006-09-24 14:25 | 私はやせる

ちょっと考えた。

いしのようこ人身事故、書類送検へ

 いしのさんの信号は黄色と言うことは相手は赤なんだろう。
 速度も20km/hなら。制限速度内だろうし・・・。
 夜間で車はヘッドライトで見つけやすいだろうし・・・。
 ものの本でjほんとうにざっと調べた範囲では
   いしのさん35%:自転車65% という過失割合になる。

 怪我をさせてしまったからは「業務上過失傷害」での送致はやむをえないだろうけど、処罰なしの可能性もあるのでは?
 事故はよくないが、周囲があまり叩くことはないと思う。
 それより中村獅童のしゃあしゃあとした復帰の方が問題だなあ。
# by garyoan | 2006-09-18 12:21 | 酔郷から

薬師岳→立山室堂縦走(8)

 スゴ乗越小屋は小さいが正面からスゴノ頭、越中沢岳と言うふたつのピークを望めるすばらしいロケーションを持っているのだが、それを楽しむ余裕もない。時期が時期なら楽しい一泊になることは間違いなのだが・・・。
 ベンチはもちろんもたれかかる場所は全部先に到着した人に占領されている。このまま、4時間近くは外で待たないといけない。せめて体を拭きたいとも思ったが、そんな場所もない。天気が良いのが救いだが、だんだん体も冷えてくる。ウインドヤッケや合羽を出して来ている人もいる。小屋の乾燥室もつかえないので、タオルやシャツを木の枝に架けている人もいる。当然のごとく、小屋の前はそこかしこでビールで一杯やっている人たちもいる。
 大きなベンチが空いたので、そこに移動して、横になる。
 「すみません。体伸ばさせてもらいます」
 と、声をかけると、直ぐに親しくなった。男性5人のパーティー私より年長の方々に30台の人がひとり。関東弁と関西弁の混じったユニークなパーティー。会社の元同僚同士と言うことだそうだ。ルートは私の逆。明日は薬師を超えて太郎小屋へ行くと言う。
 なんでも、インターネットで小屋の予約をしておいたが、小屋には予約が入っていなかったという。(ちなみに私は予約の電話をしたが、『予約は要りません』と言われた)で、この小屋の定員が約40のところ。登山ツアーの団体予約だけで80人になっていたとのこと。つまり、既に布団1枚に2名と言うことか。それなら、インターネットで告知するとか予約段階で「それでも良いですか」と言うべきだと怒っておられる。全くその通りで、私のような単独で身軽なものはコースを変更しても良かったのだ。それに、ツアーとして来たお客さんはツアー会社に文句もでるだろう。(現実、かなりクレームが出ていた模様)ここでざっと計算。食堂は24名収容だそうで、私が7番目。と言うことは150名近く(実際は160名)を超えていたらしいがこの小屋に入るということになる。
 「『食堂で寝ろ』と言われましたが、食堂に入りきります?」
 不安で私は5人組さんに尋ねる。 
 「無理だろね。まあ、とにかく中に入らないと、わからんね」
 とのこと。
 ようやく夕食が始まる。食堂は一階の窓側。私らは『マッチ売りの少女』状態だ。食事は問答無用で30分交代で小屋内の人からスタート。5人組さんは6番目ということで、
 「まあ、家ではそれくらいの時間でたべてるからなあ」
 と自嘲的に言う。
 やがて小屋の外で待つ人の番になった。ハンドスピカーで「*番目の人どうぞ!」と呼び込みがはいる。既に日はとっぷり暮れた。星座の話しもするが、基礎知識がないので、盛り上がらない。通り過ぎる人工衛星を数えたりする。
 ようやく食事も終了。食べ終わると、再び小屋の外に出る。食堂では従業員の方のまなかいがはじまる。
 9時ようやく屋外待機組が小屋に入り、従業員をほとんど無視して宿泊の段取りを始める。食堂のテーブルが邪魔。あっと言う間に窓から小屋の外に持ち出される。布団をどんどん敷き始めるが、布団自体がたりない。従業員に聞いただれかが、屋根裏から毛布を下ろしてくる。バケツリレーならぬ毛布リレーだ。
 足と頭を互い違いにして体を密着させても、案の定食堂では収容しきれない。
 「こっちで寝ますわ!」
 とさっきまで屋根裏で毛布を下ろしていた人の声がする。
 「キッチンで寝るか」と私が考えていたところ。5人組の人が手招きする。玄関をあがってすぐの板の間にスペースがある。そこで寝ましょうというのだ。足は土間に出るが、結構なスペースがある。毛布を引いて、直ぐに準備完了。ところが、5人組さんのひとりがどうしてもスペースがない。
 「テーブル持って来てベッドにしたら?」
 半ば冗談で言うと、本当にテーブルを玄関に持ち込んで、即席ベッドにしてしまった。 「おう!俺が一番広いぜ」
 と屈託ない。
 まあ、とにかく5時間も寝れない状況。とにかくさっさと目をつぶる。つま先が冷たいが、ひざを折るとなんとかなりそうだ。キッチンでは早速明日の朝食(ほとんどが朝食弁当を申し込んだ。それはそうだろう。夕食のペースでいけば、出発が何時になるかわからない)フロント(?)カウンターのそばなので電灯もつきっぱなしだ。しかし、寝るしかない。と、たちまちひとり向こうからでかいイビキがはじまる。みんな外で結構飲んでいたからなあ・・・。しかし、タフな人もいるものだ。
 「明日(五色山荘)もこんな状態なら、きついなあ」と思う。「早く到着してさっさと昼寝するか」と考える。「余裕があれば室堂まで行ってしまえるかも」とも考えつつ、少し眠る。

 ところで、就眠前に客の不満が爆発した。予約の取り方の問題についてだ。小屋側は「小屋には緊急避難のこともあり、宿泊は断れない」と言う。客サイドは「すでにツアーなどで満員をオーバーしていたのだから、少なくとも予約段階で状況を説明するべきだ。この状態では返って翌日の事故を招きかねない」と主張した。
 全くその通りだと思う。結局、小屋は食堂などの就眠客には1,000円を返金することになった。
 
# by garyoan | 2006-09-16 09:29 | 私はやせる

横田滋写真展に行って来た

 めぐみちゃんと家族のメッセージ「横田滋写真展」が大阪の千里中央 千里朝日阪急ビルで行われている。(写真はパンフレット)
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 今日時間が出来たので行ってきた。
 冒頭の表示で、滋さんが述べているように展示された写真はなんの変哲もない、子供の成長記録であり、家族写真である。しかし、それだからこそ、見るのがつらくなった。
 正直、途中から涙をこらえることが出来ず、しっかりみることも出来なかった。
 会場の外にはメッセージを書くコーナーもあり、そこには平日の昼間というのにたくさんの人がいた。
 残念ながら20日まで。
 ひとりでも多くの人に見てもらいたい。
  千里朝日阪急ビル4階 A&Hホール 大阪府豊中市新千里東町1丁目
   北大阪急行、大阪モノレール千里中央駅直ぐ
   
# by garyoan | 2006-09-14 22:06 | 酔郷から

薬師岳→立山室堂縦走(7)

なんか長編で恐縮・・・

 日差しが強いが風があるので、気にならないので、半そでTシャツのままで行動したが、結局紫外線に肌をさらしたことがバテに繋がってしまった。
 12:45分マップ上では2,833mピークに到着。
 槍穂連峰を望む。
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 北薬師を見返す。
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 なんとここは携帯が繋がった。無事連絡を兼ねて写メを送信する。
 そろそろ急がないと小屋への到着が遅くなる。ピッチを上げようと決心。
 14時ごろだったと思う。向こうから単独で登ってくる青年に会う。この時間から薬師山荘か太郎小屋に行くのだろうか。かなりキツイと思った。案の定どれくらいかかるか聞かれたので、「急がないとは伝えた。後から判ったのだがスゴノ越小屋が満杯(満員ではない)でたまらず小屋を飛ばしたのだろう。
 間山あたりはぐっと緑も増え、足元も良好で、安らぐ雰囲気。池塘もあらわれる。
 
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 林の中を進んでいると大勢の人の談笑する声がする。突然小屋の前に飛び出す。15:05着。小屋前のテラスは満杯(満員ではない:笑)だ。
 小屋の看板。2階のテラスも鈴なりの人。
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 宿泊の申し込みをすると。既に満員とのこと。確かに小屋の談話室が片付けられていて、ふとんがびっしり敷かれて、宿泊者がすし詰めで寝ている。食事は交代制で7番目になるので、それまで外で待って小屋には入らないでくれと言う。8時30分頃になりそうだ。で、寝る場所も食堂になるので、食堂が片付いてからになるという。明朝は午前3時に食堂の準備に取り掛かるので、その時間には小屋から出て待機して欲しいという。
 当然、ほかにいくことも出来ないわけで、納得するしかない。小屋の外で座り込める場所を探し出して、座り込む。
# by garyoan | 2006-09-11 09:20 | 私はやせる

泉佐野青空市場

 泉州に行くとつい立ち寄ってしまう。泉佐野漁港の「青空市場」
この前もふらりと行ってしまった。
 日差しは強くてまだまだ暑い。泉州方面は「だんぢりまでは夏」らしいが、潮風はなんとなく秋の雰囲気。
 ちょっと贅沢して青空市場1階にある。裕太朗寿司で昼食。
 お好みで寿司を注文しているお客さんもいるが、当方は今日の丼定食(1500円)を注文。寿司飯の上にマグロ、サーモン、イクラ、海老などなどてんこ盛り。赤出汁にも大きな魚の切り身がふたつ。もう一品として小エビのす揚げが5尾ほど。さすがに新鮮で美味しいが、ボリュームも凄い。
 別の客さんが「オオトロ」を注文していた。「豪勢な人もいるもんだ」と感心しながらメニューをチラミすると。800円。ネットでは600円とあるが確かに800円、それでも安すぎ!ホンマかいな。
 皆さんも是非。

 
# by garyoan | 2006-09-09 09:18 | 酔郷から

広告塔トム・クルーズ

 トム・クルーズがパナマウントとの契約を打ち切られたことについて、国内のニュースには相当な違和感を覚えていた。彼がカルト宗教、サイエントロジーの信者でその信仰がさまざまなトラブルを生んでいるとは小耳に挟んでいたからだ。
 サイエントロジーは日本ではまだまだなじみの薄い名前だが、アメリカでは有名なカルトである。
 おそらくは彼の信仰、あすとは宗教が契約打ち切りの背景にあるだろうと思っていた。ニュースでは婉曲に「目に余る奇行」と伝えられていたのはこうしたことではないかと思っていた。
 週刊朝日の9月8日号に私を納得させてくれる記事があった。「今や宗教家トム・クルーズ 本誌記者も”勧誘”された!」である。
 週刊朝日の記者中山治美氏はトムの取材の際、「必ず教団(サイエントロジー)のことを聞かれるので事前に講習を受けて欲しい」と『トム周囲』から要請されると言う。DVDを渡され予習した翌日、6時間の講習を教団から受けたという。最後はトムが教団で活動する姿も紹介された。
 遺憾なことだがトムと小泉総理の会見の写真も教団の宣教に利用されている。
 
 カルト宗教が広告塔を作り、宣伝し、利用するのは常套手段だが、トム・クルーズは酷すぎる。単なる広告塔ではなく、彼は教団宣教のフロントにいるからだ。

 「信じるか否かは別にして、入信しないとクルーズと一緒に仕事ができない」

 ハリウッドに詳しい関係者の言葉を記事は伝えている。
 ちなみにサイエントロジーの日本語サイトは以下に
http://japanese.theology.scientology.org/
# by garyoan | 2006-09-02 12:05 | モルモン教

薬師岳→立山室堂縦走(6)

 木道もある登りを焦らず詰めてゆくと薬師岳山荘に出た。山荘とは言うものの小さな小屋だ。トイレは山荘内にある。使用料を払って使わせて貰ったが、昨夜はこちらも満員のようで、いたるところに布団が置かれていて、片付けに大わらわの様子だった。トイレに至る途中「乾燥室」があったが、ドアに「本日は乾燥室も宿泊室に使っています」と貼り紙があった。昨夜は大変だったのだろうななあ、と思いつつベンチで小休止を取る。いよいよ山頂が近い。
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 雲海に白山が浮かぶ。
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 ケルンを越えると間もなく山頂。振り返ると薬師岳山荘、太郎小屋が可愛く並んでいる。
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山頂が見えた。薬師如来を安置する祠も分かるほど、時間は10時、既に日差しも強いが、もう少しだ。
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薬師岳のすばらしさは山頂からの展望だけでなく、稜線から広がる3つのカールだ。プリンをスプーンで贅沢にすくい取ったようだ。中央カールを右に見ながら登って行く。
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11時45分、ようやく山頂!一杯の登山者。
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 しかし、結構ばてた。こんなことで大丈夫か、と思う。いっそここから引き返してしまおうかとも思う。単独行はにはこうしたなんとはない弱気がついてくる。
 剣岳がきれいに姿を見せる。昔だったらあそこにも登れただろうが、機会を失った。登れない山だろうな、と思うと少しさびしくもなった。
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 コンロを広げるスペースを見つけて、雲ノ平越しに槍穂高を見ながら、ガーリックピラフなるものを作る。水の量が多かったようで、リゾットになってしまったが、これも愛嬌。
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 薬師岳は今回の山行のメインで、標高としては最高だ。しかし、後から思うと太郎小屋から薬師岳までは特別厳しいルートではなかった。むしろ、翌日の越中沢岳への登りの方が厳しかった。当たり前のことだが山とは高さだけではないということだ。
 山頂の滞在は30分ほど、右に大きくて雪の模様の美しい金作谷カールを見ながら北薬師岳へと向う。
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 縦走路に入ればピッチも上がるだろうと予想していたが、足元は意外と悪い。ガレた岩を上手く選んで歩かないといけない。北アルプスだから当然か。景色に見とれていたこともあって、知らず知らずにペースが落ちていたようだ。北薬師岳には11時45分着。ちょっと時間をかけすぎてしまった。ここら辺も単独行の難しいところだ。
薬師岳を振り返る。
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# by garyoan | 2006-08-27 17:20 | 私はやせる

何か忘れていないかなあ

<太陽系惑星>冥王星除外で教科書の訂正検討要請へ 文科相
 冥王星が惑星でなくなったからと言って、星自体がなくなるわけでもない。教科書の書き換えは大変だろうが、当初「セレス」とか「2003U・・・(?)」(パスワードみたいだ!)あたりを付け加えるよりはましだろう。占星術の連中もメディアで見る限り、平穏と言うか意気軒昂である。
 私は占星術とか星占いなんて信じない。占星術に冥王星をカテゴリーにしているとするなら、惑星であるなしにかかわらす冥王星の発見は1930年だからだ。それ以前には占星術はなかったのか?
 まあ、それはさておき、クラシックの組曲「惑星」(ホルスト作曲)は面白いことになっていると思う。ホルストがこの組曲を作った時、惑星は「海王星」までしか発見されていなかった。
 それから、冥王星が発見され惑星に認定された時、ホルストは追加曲を書かなかった。2000年になって、ホルストの没後。「冥王星」がコリン・マシューズよて追加された。もちろんホルストの曲の形態とはかなり違ったものである。
 さあ、今後のクラシックの世界はどうなっていくのだろうか。
 私にはこのほうが興味深々だ。
 付記:私の持っている小沢:ボストン盤は天王星までのものである。
# by garyoan | 2006-08-26 18:41 | 酔郷から

薬師岳→立山室堂縦走(5)

 薬師沢のキャンプ場でシャツを脱いで、Tシャツ一枚になる。時間は6:10。ここでTシャツだけになったのも、後から考えると失敗だった。11時前からの紫外線に焙られて最後はバテに繋がった。
 少し上ると雪田が現れる。「登って来た」と実感が湧く。
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展望も花も美しい。
 槍が見えた。
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黒部五郎も大きい。
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 9時前に薬師山荘(2701m)に到着。トイレを借りて、しばらく休憩。いよいよ頂上へ向かう。
 
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 山荘の裏は携帯が繋がるという噂。試してみるが私の会社のは繋がらないよう。
# by garyoan | 2006-08-20 22:14 | 私はやせる