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裏切りについて

遠すぎても
近すぎても
かまわないよ

うっかりでも
じっくりでも
しまったでも
きまんないでも
いいじゃないか

軽率でも
優柔不断でも
臆病でも
よかったんだ

逃げてしまっても
僕は応援したさ

山あいのサービスエリア
ちょっと人目を避けて遠い紅葉を見る
やっぱり 無理だと
思う

それから あまり 悲しくない
自分に気づく

行き先も決まってないのに
簡単すぎる答えかな
# by garyoan | 2006-12-03 23:26 | 酔郷から

鈴鹿霊仙山へ(2)

霊仙山山頂の展望は期待以上。
 常連さんが展望の山々を教えてくれた。それでもここまでの展望は珍しいという。写真は御岳とのこと。
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恵那山を越えて信州日本アルプスも見通せた。
琵琶湖を越えて比良山系も良好。
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南側鈴鹿の山並みは秋景色。
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時間もちょうど昼で、お決まりのラーメンを食べて昼食。

下山は来たルートを戻る。粘土質で滑る滑る。
靴の裏に粘土がこびりついて、グリップも効かなくなってしまう。落ち着いて泥を落とせばよかったのに、横着してそのまま行くものだから、したたか尻もちもついてしまった。

榑ケ畑(くれがはた)に降りると山小屋が開いていた。250円でコーヒーを飲む。普通に落として作ってくれるコーヒーでこれもとっても良心的。小屋の奥は暗くてランプがあかりだ。小屋の親父さんと話しをした。

泊り客がいるときは人口発電もすると言う。素泊まりは2,000円。積雪の季節は結構利用者があると言う。
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それと、ずっと昔から住んでいるが熊は絶対いないと言う。他の動物を見間違えたのだと断言されていた。

醒ヶ井のバス停まで歩く人たちが無人飲料販売場所で飲料をかって行く。そして、親父さんに所要時間を聞いていた。
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こちらは車なので気楽なもので、小屋で結構くつろがせてもらった。
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車にもどって、帰路、雨が降り始める。晴天はラッキーだった。
# by garyoan | 2006-11-30 11:24 | 私はやせる

鈴鹿霊仙山へ(1)

 11月18日、鈴鹿の霊仙山に行って来た。車で醒ヶ井を経由して林道を抜けて廃村榑ケ畑(くれがはた)の登山口に駐車し、そこから登りは汗フキ峠→大桐谷→廃村今畑→西南尾根で山頂、下山路は経塚山経由から汗フキ峠への最短を取る計画だった。
 醒ヶ井養鱒所から先の道路はほとんど舗装されていなくて、離合ができないくらい狭く、緊張した。駐車場に到着は8時頃、既に一台が駐車していた。続けて2台がやってく来た。狭い駐車場とのことで早めの到着が正解だった。
 
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 支度を整えて、熊に注意の看板の横を抜けると休憩所がある。そこの看板に西南尾根コースは踏み跡が消えているので通らないようにとあった。予定を変更して、経塚山コースをスイッチすることにした。
 榑ケ畑廃村に入って行くと、すでに道は石でごつごつだ。倒れた家、井戸の跡などを見ながら、進んでゆくと山小屋が現れた。建物はふるいが看板は新しい「山小屋かなや」とあるが、閉っていた。ここが廃村の終わりでここから登山路に入るのだが、無人飲料販売があった。清涼飲料水缶100円!待ちの自販機より安い。
 帰りを楽しみにここはそのまま通り過ぎる。
 汗フキ峠まではさほど苦労なく登る。水を摂って小休止、ここで霊仙のベテランさんに会う。彼は大桐谷の方から登るという。コースは地図さえあれば大丈夫だと言う。
 それで、予定を元に戻して峠を谷筋に降りて行くが、思ったより足場が悪い。途中まで進んだが、あきらめてもう一度峠に戻った。20分ほど時間をロスする。
 思い直して経塚山へと登って行く。
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 紅葉は未だ少し早かったが、真紅で至らないまだら模様も良いもので、楽しく行く。天気は良好、琵琶湖越し比良への展望も良い。
 
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 高度が上がると見渡す山の模様が美しい。この風景でジグソーパズルを作ったら難しいだろうなあ、とアホなことを考える。
 
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 登りがいったん落ち着くと熊笹の草原、そして池塘が現れる。
 
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 お虎ケ池と言うらしい。池を過ぎると再び登り、経塚山の山頂は絶景だった。天気も良好。非難小屋が見下ろせる。雪をかぶった頂が数峰。白山だけは分かった。
 
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 景色の良さにしばらく経塚山にて休憩。霊仙山頂まではあと少しだ。

 
# by garyoan | 2006-11-26 19:21 | 私はやせる

とらじの唄

とらじの唄_c0024167_20394813.jpg久しぶりに買ってきた。「とらじの唄」弱発泡の日本酒。と言うよりもマッカリに近い。だから、焼肉や韓国料理系の辛い料理に良くあう。
今日はどちらでもないが、とにかく久しぶりに飲むことにした。
この酒って、口当たりが良い。で、過ごすと足に来る。

初めて飲んだのは震災前、自宅の近くの居酒屋だった。
普通に歩いて5分のところ、結構大変だった。

震災で、こっちは引っ越してしまったが、そのお店は健在のようだ。
そちらにも、また、行ってみよう。
# by garyoan | 2006-11-10 20:40 | 酔郷から

友人への手紙

 11月になってようやく秋めいてきたね。そっちはどうだろう。7年間、お世話してきた仕事から解放されて、季節の気配とともにすがすがしい気分だ。思えばいろいろなことがあった。君から見れば至らぬ点も多々あっただろう。しかし、私なりに全力で努めてきたつもりだ。君がメールで「まだまだ、こうした会は必要だ」と述べていたことをうれしく思う。きみの人望、才能は余人の及ぶところではない。より広範に人材を募り、明確な展望をもって益々会は発展することだろう。
 私は安堵し五柳先生に倣う。モルモン教とのかかわりも含めて以前から考えていた自分に帰る。もちろん、君との友誼は変わらない。会への協力支援も惜しまない。むしろ、深くなることを約束する。
 終電を待ちながら飲んで、議論したことが何度もあった。その時、君が言った言葉にこんなものがあった。「いろんな形の反モルモンとしての関わりがあって良い」と。私も全く同感だ。今はこの「私なりの関わり」を自らためしてみることになったと、そう理解して欲しい。もっとも昨今は反モルモンと自称するだけで、お粗末極まりない連中が跋扈しているのも事実だが、反モルモンがブランド化したというのも過去には考えられないことだったね。
 往時を思うと、お互い歳も取った。君はいくつになったかな。健康が黙っていても手に入る年代でもなくなったね。健康管理は怠りないか。いや、体の方だけでなくて心のほうもだ。
 これは友人の助言として聞いて欲しい、私への自戒の言葉でもある。心の健康には特に注意をして欲しい。インターネットが君の仕事の生命線であることは重々承知している。そのためインターネットが君の心の血行を悪くしているということはないだろうか。振り返って、少し確かめてみてくれないか。不確かな情報の流れに足元が揺らいでないか。達者だった議論がアングラネットの流儀で知らず知らずに皮肉や中傷にすり替わっていないか。体はバロメーターがはっきりしていて、わかりやすいが、心の健康判断は難しいものだ。お互い気をつけて行こう。
 尊敬する矢内原忠雄私は大学の退官に当って「わがサンチョ・パンサよ、来たれ」と呼びかけた。幸い私にはひとりのサンチョ・パンサがいて、今後も旅をともにすることになる。贅沢な人生に感謝しているよ。
 さて、箋も尽きて来た。そろそろペンを置くことにする。また、どこかでゆっくり飲もう。ガード下の例の店、オモニは辞めてしまったが、味も雰囲気も相変わらずだ。
# by garyoan | 2006-11-07 11:16 | モルモン教