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泉佐野青空市場

 泉州に行くとつい立ち寄ってしまう。泉佐野漁港の「青空市場」
この前もふらりと行ってしまった。
 日差しは強くてまだまだ暑い。泉州方面は「だんぢりまでは夏」らしいが、潮風はなんとなく秋の雰囲気。
 ちょっと贅沢して青空市場1階にある。裕太朗寿司で昼食。
 お好みで寿司を注文しているお客さんもいるが、当方は今日の丼定食(1500円)を注文。寿司飯の上にマグロ、サーモン、イクラ、海老などなどてんこ盛り。赤出汁にも大きな魚の切り身がふたつ。もう一品として小エビのす揚げが5尾ほど。さすがに新鮮で美味しいが、ボリュームも凄い。
 別の客さんが「オオトロ」を注文していた。「豪勢な人もいるもんだ」と感心しながらメニューをチラミすると。800円。ネットでは600円とあるが確かに800円、それでも安すぎ!ホンマかいな。
 皆さんも是非。

 
# by garyoan | 2006-09-09 09:18 | 酔郷から

広告塔トム・クルーズ

 トム・クルーズがパナマウントとの契約を打ち切られたことについて、国内のニュースには相当な違和感を覚えていた。彼がカルト宗教、サイエントロジーの信者でその信仰がさまざまなトラブルを生んでいるとは小耳に挟んでいたからだ。
 サイエントロジーは日本ではまだまだなじみの薄い名前だが、アメリカでは有名なカルトである。
 おそらくは彼の信仰、あすとは宗教が契約打ち切りの背景にあるだろうと思っていた。ニュースでは婉曲に「目に余る奇行」と伝えられていたのはこうしたことではないかと思っていた。
 週刊朝日の9月8日号に私を納得させてくれる記事があった。「今や宗教家トム・クルーズ 本誌記者も”勧誘”された!」である。
 週刊朝日の記者中山治美氏はトムの取材の際、「必ず教団(サイエントロジー)のことを聞かれるので事前に講習を受けて欲しい」と『トム周囲』から要請されると言う。DVDを渡され予習した翌日、6時間の講習を教団から受けたという。最後はトムが教団で活動する姿も紹介された。
 遺憾なことだがトムと小泉総理の会見の写真も教団の宣教に利用されている。
 
 カルト宗教が広告塔を作り、宣伝し、利用するのは常套手段だが、トム・クルーズは酷すぎる。単なる広告塔ではなく、彼は教団宣教のフロントにいるからだ。

 「信じるか否かは別にして、入信しないとクルーズと一緒に仕事ができない」

 ハリウッドに詳しい関係者の言葉を記事は伝えている。
 ちなみにサイエントロジーの日本語サイトは以下に
http://japanese.theology.scientology.org/
# by garyoan | 2006-09-02 12:05 | モルモン教

薬師岳→立山室堂縦走(6)

 木道もある登りを焦らず詰めてゆくと薬師岳山荘に出た。山荘とは言うものの小さな小屋だ。トイレは山荘内にある。使用料を払って使わせて貰ったが、昨夜はこちらも満員のようで、いたるところに布団が置かれていて、片付けに大わらわの様子だった。トイレに至る途中「乾燥室」があったが、ドアに「本日は乾燥室も宿泊室に使っています」と貼り紙があった。昨夜は大変だったのだろうななあ、と思いつつベンチで小休止を取る。いよいよ山頂が近い。
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 雲海に白山が浮かぶ。
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 ケルンを越えると間もなく山頂。振り返ると薬師岳山荘、太郎小屋が可愛く並んでいる。
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山頂が見えた。薬師如来を安置する祠も分かるほど、時間は10時、既に日差しも強いが、もう少しだ。
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薬師岳のすばらしさは山頂からの展望だけでなく、稜線から広がる3つのカールだ。プリンをスプーンで贅沢にすくい取ったようだ。中央カールを右に見ながら登って行く。
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11時45分、ようやく山頂!一杯の登山者。
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 しかし、結構ばてた。こんなことで大丈夫か、と思う。いっそここから引き返してしまおうかとも思う。単独行はにはこうしたなんとはない弱気がついてくる。
 剣岳がきれいに姿を見せる。昔だったらあそこにも登れただろうが、機会を失った。登れない山だろうな、と思うと少しさびしくもなった。
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 コンロを広げるスペースを見つけて、雲ノ平越しに槍穂高を見ながら、ガーリックピラフなるものを作る。水の量が多かったようで、リゾットになってしまったが、これも愛嬌。
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 薬師岳は今回の山行のメインで、標高としては最高だ。しかし、後から思うと太郎小屋から薬師岳までは特別厳しいルートではなかった。むしろ、翌日の越中沢岳への登りの方が厳しかった。当たり前のことだが山とは高さだけではないということだ。
 山頂の滞在は30分ほど、右に大きくて雪の模様の美しい金作谷カールを見ながら北薬師岳へと向う。
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 縦走路に入ればピッチも上がるだろうと予想していたが、足元は意外と悪い。ガレた岩を上手く選んで歩かないといけない。北アルプスだから当然か。景色に見とれていたこともあって、知らず知らずにペースが落ちていたようだ。北薬師岳には11時45分着。ちょっと時間をかけすぎてしまった。ここら辺も単独行の難しいところだ。
薬師岳を振り返る。
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# by garyoan | 2006-08-27 17:20 | 私はやせる

何か忘れていないかなあ

<太陽系惑星>冥王星除外で教科書の訂正検討要請へ 文科相
 冥王星が惑星でなくなったからと言って、星自体がなくなるわけでもない。教科書の書き換えは大変だろうが、当初「セレス」とか「2003U・・・(?)」(パスワードみたいだ!)あたりを付け加えるよりはましだろう。占星術の連中もメディアで見る限り、平穏と言うか意気軒昂である。
 私は占星術とか星占いなんて信じない。占星術に冥王星をカテゴリーにしているとするなら、惑星であるなしにかかわらす冥王星の発見は1930年だからだ。それ以前には占星術はなかったのか?
 まあ、それはさておき、クラシックの組曲「惑星」(ホルスト作曲)は面白いことになっていると思う。ホルストがこの組曲を作った時、惑星は「海王星」までしか発見されていなかった。
 それから、冥王星が発見され惑星に認定された時、ホルストは追加曲を書かなかった。2000年になって、ホルストの没後。「冥王星」がコリン・マシューズよて追加された。もちろんホルストの曲の形態とはかなり違ったものである。
 さあ、今後のクラシックの世界はどうなっていくのだろうか。
 私にはこのほうが興味深々だ。
 付記:私の持っている小沢:ボストン盤は天王星までのものである。
# by garyoan | 2006-08-26 18:41 | 酔郷から

薬師岳→立山室堂縦走(5)

 薬師沢のキャンプ場でシャツを脱いで、Tシャツ一枚になる。時間は6:10。ここでTシャツだけになったのも、後から考えると失敗だった。11時前からの紫外線に焙られて最後はバテに繋がった。
 少し上ると雪田が現れる。「登って来た」と実感が湧く。
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展望も花も美しい。
 槍が見えた。
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黒部五郎も大きい。
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 9時前に薬師山荘(2701m)に到着。トイレを借りて、しばらく休憩。いよいよ頂上へ向かう。
 
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 山荘の裏は携帯が繋がるという噂。試してみるが私の会社のは繋がらないよう。
# by garyoan | 2006-08-20 22:14 | 私はやせる